11月22日(水)大木中学校で、「大木中学校区・合同学校運営協議会」を開催しました。協議会には、長太小学校、箕田小学校、若松小学校の委員の方(約40名)が出席される中で、外国人児童生徒の状況や支援について、教育支援課の担当者から説明等を受けました。説明等は、1鈴鹿市の外国につながる子どもたちの現状、2大木中学校区の現状、3鈴鹿市の日本語教育、4日本語教育で大切なこと、5学校、地域でできること、といった内容でした。委員の方からは、「鈴鹿市や大木中校区の外国人児童生徒の現状や日本語教育、支援の取組についてわかった」などの感想があり、学校や地域ができること考える大切な機会となりました。
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