今日の1限目、6年生は国語の授業で「日本の文字文化」について学習しました。今日の授業では、日本で使われている文字の由来や特徴、文の中で漢字と仮名を適切に使い分けることについて学びました。
現代の日本語は、一般に漢字とひらがなとカタカナを使い分けたり、漢字仮名交じり文で表記されたりしています。さらに、日本語の単語や文章をローマ字を使って表記することもあり、4種類の文字を使用していることになります。例えば「鈴鹿」「すずか」「スズカ」「SUZUKA」のように、用途によって文字の表記を使い分けています。私たちの身のまわりでも、そのような文字の使い分けを探してみましょう。
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