今日の4限目、5年生は「食育」の授業を行いました。今回も、白子小学校の栄養教諭の鈴木先生に来ていただき,「おやつについて考えよう」というテーマで、授業をしていただきました。授業では、1日にとってもよいおやつの量(200kcal)や、お菓子や飲み物のエネルギー等について、お話をお聴きしました。
また、おやつは“間食”といって、その名のとおり食事と食事の間にとるものであり、上手におやつをとることで、夜おそくに食べすぎるのを防ぐという働きもあります。今日の授業でも勉強しましたが、お菓子や飲み物には、エネルギーが書かれたものが多いので、表示を見て、食べすぎていないかチェックしてみましょう。
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