庄野小学校は、鈴鹿川・国道1号を間にし、歴史豊かな旧東海道の庄野宿と戦後開かれてきた工場・住宅地・県内有数の商業施設などにはさまれた鈴鹿川沿いにあります。鈴鹿川には豊かな自然が残っており、河川敷緑地には四季折々の草花が咲き、川面には多くの野鳥が羽を休めています。中でもカワセミの色鮮やかさは見た人の心にも感動を与えてくれます。このような素晴らしい環境に恵まれた地にある学校です。
学校教育目標
「ともに学び合い、心豊かにたくましく生きる子の育成」
・ともに学び合い、自分の思いを表現できる子の育成
・人との関わりを通して、思いやりのもてる子の育成
・心と体を大切にする、心身ともにたくましい子の育成
明治6(1873)年12月開設
明治16(1883)年10月英達小学校と改称
(庄野・上田・高宮・広瀬小学校の4分校を合併)
明治20(1987)年4月庄野尋常小学校として発足
大正15(1926)年3月旧馬場を改修し、校舎とする
(現在庄野公民館)
昭和8(1933)年4月旧校舎新築
昭和49(1974)年3月校舎移転・新築(現在地)
昭和51(1976)年7月プール完成
昭和52(1977)年3月体育館完成
昭和58(1983)年2月B棟増築工事完了
平成14(2002)年9月大規模改修
平成18(2006)年2月東棟増築工事完了
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