校舎の外を歩いていたら、家庭室にいた6年生の子どもたちが、「今日は、料理を作っとるよ。校長先生の分もあるよ!」と声をかけてくれました。しばらくして、校長室に戻ろうと廊下を歩いていた時、すれ違った6年生の子どもたちから、「校長先生、置いといたよ!」と満面の笑みで声をかけてくてました。校長室に入ると、机の上には、とてもおいしそうなお好み焼きとお味噌汁が置いてありました。子どもたちの素晴らしい笑顔を思い出し、子どもたちの私への気持ちを想像しながら食べたお好み焼きは、最高においしかったです。
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