鈴鹿市教育委員会では、3月11日を「防災学習の日」と位置付けています。白子小学校でも、3月10日(金)に全学年で大地震を想定した様々な学習を行いました。6年生は、県の事業(県建設技術センター)を活用し、家具が転倒する危険性を考え、家具の配置や家具固定の大切さを学んだ後、金具を取り付けやすい場所を器具を使って探す体験をしました。自分の命を守るための備えの大切さを再認識することができました。
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