社会科と総合的な学習の時間を使って、3つの視点《1.土地の様子(高い、低い、使われ方など)、2.交通の様子(バス停や駅はあるか、道幅はどのくらいか、交通量はどのくらいか、など)、3.建物の種類や数)》から、自分たちが暮らしている地域について学習しています。子どもたちは歩きながら、「田んぼが多いな。」「工場がある!」とつぶやきながら特徴をつかもうとしています。学んだことをもとに、今度は鈴鹿市の学習へとつなげていきます。
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© 鈴鹿市立一ノ宮小学校