12月6日(金)3限目に、1年生が「ジェンダー平等教育」の出前授業を受けました。
講師は、主に四日市市で「誰もがありのままを認められ、尊重される社会」の実現をめざして活動をされている「はあぐ」さんより3名の方にお越しいただきました。
アイスブレーキングのあと、黒板に4人の子どもの絵が貼られました。どれが男の子、女の子か考えます。どうしてそう考えたか、理由も発表しました。
その後、名前や持ち物、なりたい仕事などが次々に出され、それぞれどの子に合うかを子どもたちが考え、発表しました。
みんな、どんどん手を挙げて、自分の考えを発表することができましたよ。
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