9月20日(火)地域ボランティアの打田光橋さんに教わり、2年生が大根の種まきをしました。打田さんの作っていただいた畝に、丸い穴をあけていただき、そこへ一人3粒ずつ、三角になるように小さな穴をあけて埋めました。「どうして大根の種はピンク色なの?」という子どもたちの質問に「種が袋の中で腐らないように、根が生えてこないようにコーティングされています。」と打田さんに教えていただいました。この後、3粒から出た芽の一番元気なものを残し、お正月ころには大きな大根ができる予定です。楽しみですね。
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