国府幼稚園の園庭には、広い畑があります。
一年を通じて、子どもたちの手でいろいろな季節の野菜を育てています。
また、畑の「スーパーレンジャー」打田さんが、スイカを植えてくださるのも恒例になっています。
年長組に進級した子どもたちが、「打田さんに今年もスイカを植えてくださいってお願いしたい」「お手紙を出したい」と言い出しました。
そこで、レンジャーさん3人へ手紙を書き、みんなで郵便局まで出しに出かけました。
後日、その手紙を見て、打田さんが幼稚園へ来てくださいました!
軽トラから耕運機を下ろして、畑を耕す様子を、遊具の上からじっと眺める子どもたちです。
また、園児たちも一人1本ずつ、自分の植えたい苗を選んで、畑に植えました。
何を育てるのか、うめ組では長い時間をかけて話し合い、図鑑で季節を調べたり、お家で聞いてきたり。
4歳さくら組さんにも野菜のことを知らせに行って、4・5歳で一緒に野菜植えをしました。
子どもたちは毎朝、登園すると自分の大切な苗に水をやってから、遊び始めます。
「葉っぱが大きくなってきた」「あ!花が咲いてる!」と発見したことを伝え合って、じっと見ています。
うめ組の子どもたちは打田さんのスイカが嬉しくて誇らしくて、毎日水をやって大事に育てています。
生長していく様子を観察しながら、自然の不思議さや面白さを感じとり、友達や先生と伝え合う喜びを味わってほしいと願っています。
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© 鈴鹿市立国府小学校