三重県では、みえの学力向上県民運動において家庭学習の習慣づけを各家庭に向けてよびかけています。
下記のサイトで、三重県教育委員会が作成した学習に役立つプリントがダウンロードできます。
https://www.mie-c.ed.jp/kenminundou/
毎年6年生対象に「全国学力・学習状況調査」(学調)を4月に行います。この調査は、こどもたちの学力がしっかりついている部分と課題になっている部分を分析し、日頃の授業内容や 指導の在り方を改善・充実することをねらいとしています。また、三重県独自で行う「みえスタディ・チェック」(みえスタ)を5年生が4月と3学期の2回、4年生が4月に同様なねらいで実施しています。
どちらの調査も、日々の授業で使う教科書の内容をもと出題されていますが、普段のテストと違い、文章問題が長く、戸惑いを見せる子が多いです。そのため、事前に過去問題に取り組んでいますが、授業時間が決まっているため、十分な時間確保は難しい状況です。
3学期は2月2日(月)に5年生が2回目のみえスタを予定しています。みえの学力向上運動サイトの学習プリントは、学調を分析して弱みを克服するために間違いやすい漢字や計算問題などに取り組めるように作成されたものです。1学期に6年生の一部の子に4・5年生の漢字問題をチャレンジしてもらったところ書けない字が多いことに本人も驚いていました。漢字は教科書やドリル以外でも使えることが大切です。算数の計算は自動化(考えずにできる様態)できることが大切です。例えば、4+8=12、14-8=6、7×8=56が即答できることです。また、単位の変換や公式(三角形の面積=底辺×高さ÷2)の自動化も大切です。
冬休みは、全校でクロームブックを持ち帰っていますので、ぜひ一度チャレンジしていただき、お子さんの学習の定着をご確認ください。たくさん間違っても、次に習得することが何よりの財産になります。お子さんのやる気を引き出す方法の一つは「褒める」「認める」「励ます」ことです。お子さんの年齢や保護者の方のお仕事の都合によっては、そばについていられない場合も多いと思いますが、お子さんに「がんばったね」「たくさん練習したね」「明日もやってみるといいね」などと声かけをしたり、お子さんからの言葉を受け止めたりしながら、家庭学習をすすめていただきたいと思います。
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