繰り上がりのない足し算(例:3+4)を1年生のこどもに教えるとき、こどもが指を使って数えたり、数え間違えたりすることがあります。この時の保護者の対応として、最もおすすめなのはどれでしょうか?
A. 早く計算できるようになるため、指を使わずに暗算で答えさせる。
B. 「3から数えて、4、5、6、7!」と、指を使って数えるのを一緒に見守る。
C.数え間違えたら、すぐに正しい答えを教えてやり直させる。
D. 「間違えたからもう一度やって」と、すべて一人でやり直させる。
正解は「B.」です。
こどもの行動を否定せず、一緒に確認してあげるスタイルが大切です。この時期は「指を使うこと」は決して悪いことではありません。
今、こどもたちは「けいさんカード」を持ち帰って練習を始めています。指を使ってもなかなか答えられない子も多いです。大人には簡単に思える「計算カード」ですが。1年生の子にとっては、とても難しく感じるものです。
参考資料「お家で楽しくできる!算数の基本を定着させるコツ」を用意しましたので、ぜひご活用ください。
算数の基本を定着させるコツ(1年生保護者) (PDF:5 MB)
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