6月1日(月)、2日(火)に、4年生が社会科の学習で、「ごみの分別」についての出前授業を行いました。 初めに、鈴鹿市環境政策課の職員からごみ処理についての市の取り組みを紹介していただきました。その後、三重県環境保全事業団の職員からごみの量や処理にかかる経費など、ごみ処理の概要を説明いただきました。さらに、ごみの分別についていくつかの例を挙げながらみんなで考え、紙おむつや貝殻、ホッカイロ、やかんなど、判断に迷うこどももいました。「紙おむつの便だけはトイレに流して紙は燃えるゴミに捨てると思う」「でも汚れていて汚いからまとめて燃えないゴミに出すのでは…」などこどもたちになりに、自分の思い思いの考えをふくらませながら考えている姿から、4年生になった成長を感じました。
また、ごみは、清掃センターで燃やされますが、ものを燃やすと二酸化炭素が発生して地球温暖化につながることや、燃やせないごみは不燃物リサイクルセンターに運ばれて埋め立てられますが、ごみが増えれば埋め立て場所をさがすことになり、そこに住む動物にも影響を与えることなどを説明していただきました。学習を通して、リサイクルに取り組んだり、給食を残さずに食べたり、エコバッグを用いたりなど、ごみを減らす生活をすることが大切であることを教えていただきました。
市役所で実際に使っている電気自動車の紹介もしていただき、電気自動車から電源を取って、非常時には電気を利用することができることも見せていただくなど、こどもたちにとっては貴重な経験になりました。こどもたちが成人する頃には、ますますエネルギー資源や環境のことについて考える機会が多くなると思います。未来の在り方について学ぶよい機会にもなりました。
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