4月28日(火)、河田地区の水田で、児童が泥まみれになりながら昔ながらの田植えを体験しました。これは社会科の授業で米作りを学習する5年生が「水土里会」の方にご支援・ご協力いただきながら行っています。5年生の米作り実行委員のメンバーの進行で、「水土里会」の方から田植えについての説明を受けた後、早速田んぼに入りました。田んぼには目印のひもが張られ、児童は一列に並んで一斉に苗を植えていきます。「田んぼに初めて入った」という児童が多く、体験後には、「毎日食べているお米が、大変な作業をしてできることを初めて知った」と感想を話す子がいるなど、米作りの大変さにも気づくことができました。水土里会の皆さんの準備のおかげで、こどもたちは泥んこになりながらも、わいわい言いながら楽しそうに苗を植えていました。
最後に水土里会の方から、「米」という漢字についての話も聞きました。「米」という字を分解すると、「八と十と八」の文字からできているようにも見えます。お米を作るには88もの手間がかかることから、この字がつけられたともいわれます。それくらい、米作りは大変な仕事だということです。「みなさんが毎日口にするごはんは、農家の人たちの多くの作業があって初めて食べられるものなので、残さずに米を食べてほしい」と言われました。お世話になった「水土里会」の皆さん、ありがとうございました。
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