12月15日(月)、5年生が鈴鹿市茶業組合と鈴鹿市農林水産課の方に来ていただき、出前授業「お茶のおはなし会」をしていただきました。
鈴鹿山麓地域を中心に広がる茶園では、香り高く上質な「煎茶」と、玉露のような味わいをもつといわれる「かぶせ茶」を中心に栽培されており、特に「かぶせ茶」の生産は全国有数の産地で、鈴鹿の特産品となっています。
こどもたちは、日本茶インストラクターから、鈴鹿市の特産物である「お茶」についての話を聞かせていただきました。お茶には種類があり、この日は実際に何種類かの茶葉を実際に用意いただき見せてもらいました。こどもたちは触ったりにおいをかいだりして興味津々な様子でした。
実際に温かい「かぶせ茶」の飲み方を教えていただきました。最初に湯呑に沸かしたお湯を8分目くらいまで入れてます。湯呑に入れるのはお湯の温度を下げるためです。この日は全員が「かぶせ茶」の入れ方を学べるように、全員に自分専用の急須が用意され、一人一人が急須にスプーン1杯の「かぶせ茶」の茶葉を入れました。そこへ少し冷ました湯呑の湯を一気に注ぎ込みます。40秒くらい経過したら、急須を持って湯呑にお茶を少しずつ丁寧に入れていくと、きれいな色合い「かぶせ茶」のお茶が出来上がりです。
こどもたちは、「初めて自分で急須から温かい日本茶を入れて飲んだ。」「少し苦いけど、とてもおいしい。」「お茶の色がきれいで、すごくおいしい」とつぶやいていました。お茶と一緒に鈴鹿あられもいただきました。後日お茶のお土産(ティーパック)もいただけると聞きました。ご家庭に急須がありましたら、お子さんにお茶を入れてもらって、鈴鹿の「かぶせ茶」をお楽しみください。
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