1月24日(金)に、三重県地球温暖化防止活動推進センターの方に来ていただき、「昔のくらしとエネルギーについて」の出前講座をしていただきましt。はじめに、身の回りにある電化製品からエネルギー源について考え、次に昔の道具を見学体験することで、そのエネルギーのほとんどが、薪や木炭、石炭、人力であることがわかりました。子どもたちは、目の前の昔の道具に興味津々!道具の使い方や役割を考えたり、便利さを実感したりして、とっても貴重な体験学習ができました。
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