鈴鹿市では、「すずか夢工房-達人に学ぶー」という事業があり、幅広い経験や優れた知識・技術をもつ地域在住の専門家・社会人を学校に招き、授業をしていただきます。
今回は、加佐登小学校の4年生が、鈴鹿市文芸賞選考委員の達知和子(たちかずこ)さんに来校していただき、短歌の授業をしていただきました。子どもたちは、短歌の特徴や歴史を学んだあと、多くの短歌に触れ、好きな短歌を選んだりしながら短歌のよさやおもしろさを感じていました。
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© 鈴鹿市立加佐登小学校