3年生の社会科の学習として、市内3箇所への社会見学に行ってきました。教科書で見ていたものを実際に「見て・聞いて・触って」学ぶ、貴重な機会となりました。
白子漁港:海の仕事に迫る
最初の見学地は白子漁港です。潮の香りがする中、漁港の仕組みや、朝早くから働く漁師さんたちのお仕事についてお話を聞きました。ずらりと並んだ漁船や大きな網を前に、子どもたちは興味津々でした。「どんな魚が取れるのかな」と、地元の海への関心が高まったようです。
鈴鹿市伝統産業会館:職人技に感動
次に訪れた伝統産業会館では、国から指定されている伝統的工芸品「鈴鹿墨」と「伊勢形紙」について学びました。気が遠くなるような細かな作業を迷いなく進める職人さんの技の動画に、子どもたちは釘付けでした。その後、展示コーナーを見学し、地域の歴史と伝統を受け継ぐ人たちの思いに触れることができました。
旭化成株式会社:ものづくりの裏側を体験
最後は旭化成株式会社の工場見学です。私たちの生活を支える製品が、安全に、そしてたくさん作られる秘密を探りました。ロボットや機械が動く様子、働く人たちの安全へのこだわりに、子どもたちは「だからすごい製品ができるんだ」と納得の表情を浮かべていました。
たくさん歩いて、たくさんメモを取って、一回り大きく成長した3年生。 お家でも、ぜひ社会見学の思い出話を聞いてみてください。
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