5月27日(火)、休み時間にアサガオの世話をしている1年生のこどもたちとお話をしました。
どの子の鉢からも、立派な双葉が複数出ています。そして、本葉が顔を出し始めているものもあります。
これからつるが伸びてくると支柱を立てることになりますが、本数が多いと、つるがぐるぐると絡み合って、風通しも悪くなってしまいます。でも、間引きをするのは、こどもたちは「かわいそう」に思うでしょうか。
また、つるはとてもよく伸びるので、どこかで摘心する必要もあるでしょうか。
こどもたちと一緒に考え、こどもたちの思いを尊重しながら、アサガオの栽培を見守っていきたいと思います。
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