鈴鹿市教育委員会教育支援課橋本伸清先生を講師として招聘し,上記のテーマについてお話をしていただきました。お話の冒頭と終わりに,「ぼくはなきました」「おこだてませんように」(作:くすのきしげのり)の読み聞かせを交えながら,人の成長の根幹となる自己肯定感を育むために,親は子どもとどのように関わることが大切なのか分かりやすくお話していただきました。保護者の方の中には,熱心にメモをとられる方,「いいお話でした」と感想を述べられる方もみえました。このような機会を計画していただきましたPTA家庭教育学級様ありがとうございました。
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