「同じ長さの棒を使って正方形を作り,横にどんどん並べていきます。正方形が30個分並べられた時の棒の数を求めよう」という問題を考えました。正方形の数と棒の数を表にまとめ,二つの関係性に着目して,計算で求める方法を話し合いました。4+3×29,1+3×30という式を立てて考える子がいました。その後,全体で,それぞれの立式の意味を考えました。
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