少しずつ進めてきた校内の樹木剪定も、残すところ飼育小屋北側のカシ1本、マツ2本、シュロ1本、ヒマラヤスギ1本、計5本となりました。カシは、胴吹きの枝が伸び放題で幹が見えない状態でした。また、マツやヒマラヤスギも枝が込み合い、立枝で樹形が乱れて、とても気になっていました。
3月20日、21日と好天に恵まれたおかげで、無事に剪定作業を終えることができました。見た目もすっきりし、地面と空が広くなりました。
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