3歳児さんは、バスには乗らずに青少年の森の駐車場までおうちの人に送ってもらいました。
みんなおうちの人に元気に「行ってきます~!」
足取り軽く、とっても速く鈴鹿サーキットまで歩けたよ!
大きい組さんたちが乗ってくるバスを待ちながら、「あれも乗りたい!」とワクワクしてました。
3歳児は、プッチタウンからスタート!
友達が乗っているプッチパトロールに「がんばれー!」と応援。
「次はあれに乗りに行こう!」という先生の声に「行く!行く!」と、ノリノリに子どもたちでした。
「ご飯を食べたら乗ろうね」と伝えると、食べるのもとっても速かったもも組さんでした。
お昼のあとも乗り物を楽しんだよ。
ひとりひとり乗りたいものもあったみたいだけど、今日はみんなで乗れるものって、ちゃんとわかっていて、みんなで移動して、
みんなでよくわからない掛け声をかけながら、ノリノリで歩いたよ。
今日の経験が、大きい組さんになったときに生かされると思います。
あこがれの大きい組さんと一緒に疲れをみせずに、最後まであるいておうちの人のところまで行けました。
よくがんばったね!
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