生活発表会のアンカーをつとめるのは、もも組さん。
大きい組さんの楽器の音を聴いて「私たちも楽器するわ。」って楽しそうな女の子。
登園すると、カラー帽子が劇のお面に早変わり。遊んでいるときから、お面をかぶっている男の子。
発表会って何で、どんな雰囲気か、わかんないけど、とにかくどの子も楽しそうに参加しています。
わかっているのは「おうちの人がきてくれるんだよ。」「おうちの人に、うたや合奏や劇をみてもらうよ。」ってことだけかな。
だから、当日、実際にお客さん(保護者の方)が、いっぱい自分たちの目の前にいて、びっくりする子もいるかな?
恥ずかしがる子もいるかも?緊張して固まってします子も・・・。
何が起こるかわからないのが、小さい組さんです。
ハプニングもあっていいでしょう。経験してみて、成長し、大きい組さんにつながっていくんですから。
今日、リハーサルをしました。
みんなとっても大きな声で張り切って参加していました。
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