学校通信 2007年9月25日号

 

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 暑かった夏が終わり、秋の気配を感じる季節になりました。2年生の職業体験学習(チャレンジ14)、1年生の野外活動(鈴鹿サーキット)が終わり月末には中間テストがあります。今回は中1ギャップについて考えてみます。

   野外活動を行いました(1年生)

1年生が9月14日,鈴鹿サーキットの野外炊飯場を利用して野外活動を行いました。雨の中を徒歩でサーキットへ向かって出発しましたが,徐々に天候が回復し,野外炊飯野場では各班でカレーを作るなど,充実した活動ができました。この活動は,生徒同士が,互いに個性を理解し合い,よりよい仲間関係を作る機会になったと思います。


雨の中を出発ししました


まずは火をおこして


おいしそうなカレーができあがりました

   小学校からのお知らせ掲示板を設置


「中1ギャップ」という言葉を皆さんはご存知ですか。中1ギャップとは、中学校1年生でいじめや不登校が急増する現象を言います。鈴鹿市においても中学校1年生の不登校は、小学校6年生の約3〜4倍となっています。本校におきましてもこのことが課題となっております。
 中1ギャップの発生には、学校、家庭、本人の要因が絡んでいると思いますが、学校の要因としては、小学校と中学校とで教育の進め方が異なっていることが上げられます。小学校から中学校へ進むと、自分の責任で判断し行動することが求められるようになります。中学校という新しい環境に飛び込むと、小学校と中学校との違いが大きく感じられ、そのことが中1ギャップを引き起こす要因となっています。人間関係を築き維持する能力が大きく影響しているようです。
 このことを解決していくためにはやはり、小学校と中学校の緊密な連携が必要となってきます。継続的に支援をしていくための情報交換、小中学校間の交流活動の工夫など、いろいろな連携の方法があります。


本館1階の廊下に設置された掲示板

 

そこで本年度はまず、本館の1階廊下に掲示板を設置して、各小学校からの通信などのお知らせを掲示するようにしました。また、2学期の合唱コンクールのリハーサルにおいて、小学生を招待し中学生の取り組みのようすを見てもらうことも考えています。


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