|
2008年度 2007年度 2006年度
◆平成19年度 修了式 あいさつ 3月25日No.35
今日は,学年の教育課程を修了し,進級を認める日です。進級を認めるにあたって少し話をしたいと思います。
みなさん,平成19年度,昨年4月からの1年を振り返ってみてください。どんな1年でしたか。
振り返ってみると,充実していたと思える人もいるでしょう。しかし,ちょっと努力が足りなかったかなってマイナス面でとらえる人もいると思いますが,マイナス面でとらえた人も,この一年でこんなに成長したなあってプラス面で自分自身を評価できるところが必ずたくさんあると思います。
いずれにしても,振り返るときに,学習面や生活面での行動の変化を具体的に見直してください。例えば,朝読では,最近は小説を読むようになったとか,逆に遅刻がちでほとんど読んでいないなあとか。新聞では,テレビ欄やスポーツ面ばかりみてたけど,最近は第一面や政治にもちょっと関心をもつようになったなあとか。行動の変化を部活動ではどうかとか,掃除ではどうか。その他,人とかかわって言葉遣いはどうかとか振り返ってください。
まもなく学年が1つ上がります。
この春休みには,是非,もう一度,ゆっくり1年を振り返りながら,身の回りの整理整頓とともに,今ある自分の足下を見つめ,反省すべきところは反省して改善策を講じ,よさは積極的に生かし,来年度につなげるなど,自分自身を見つめ直してほしいと思います。必ずや心の変化は行動の変化につながります。
そして,4月7日の始業式には,気分も新たに,希望をもって元気に登校してきてください。
◆平成19年度 第60回卒業証書授与式あいさつ3月18日No.34
本日ここに、平成十九年度の卒業証書授与式を挙行いたしましたところ、鈴鹿市教育委員会 教育委員 吉本 強 様を始め、多数の来賓の方々、並びに保護者の皆様方のご臨席を賜り、かくも盛大に挙行できますこと、たいへん光栄に存じます。また,皆様方には日ごろ、子どもたちを温かく見守り、ご指導いただいておりますこと、重ねて、厚くお礼申し上げます。ありがとうこざいます。
さて、百七十四名の卒業生の皆さん。ご卒業、おめでとうございます。いよいよ旅立ちです。
旅立ちにあたり、先生から皆さんに「真」という言葉を贈りたいと思います。
昨年の世相を漢字1文字で表す「平成十九年の漢字」は「偽」でした。食品をはじめ政界やスポーツ界など,さまざまな分野で偽装が相次いだ平成十九年でした。贈る言葉としては「偽」の正反対とも言える「真」という言葉を贈りたいと思います。
それは,これまで先生は皆さんの前で,ことあるごとに大きな夢をもってほしい,夢を持ち続けて欲しいとよく言ってきました。その夢の実現のためにです。
今や世界のホンダとなったホンダの創始者,本田宗一郎氏の語録でこういうのがあります。「多くの人は成功を夢見,望んでいますが,成功は,九十九%の失敗に支えられた1%だと思っている。」「成功は,九十九%の失敗に支えられた1%だと思っている。」また,「開発精神によって自ら新しい世界に挑み,失敗・反省・勇気という3つの道具を繰り返して使うことによってのみ,最後の成功という結果に達することができる」とあります。成功するには,また,夢をつかむには失敗・反省・勇気が必要。この失敗・反省・勇気について考えてみたいと思います。
まず,失敗をするということは,これまで経験したことのないもの,つまり,新しいものに挑戦,自分にとって大きな壁に挑戦するわけですから失敗をしてしまいます。簡単に乗り越えられそうなものであれば失敗はしないですが,それでは達成感が味わえません。簡単には乗り越えられそうにないものに挑戦する,それには,まず,やる気や勇気がないとダメだと思います。大きな壁を真正面に据えて向き合い,力強く前進してみようとするやる気や勇気。そのとき,物事の本質が見えていれば,また,「真」を見抜いているのであれば,失敗したことを振り返り,何がダメであったのか反省することができます。また,真を見抜いていれば,その失敗は一見無駄であるようにみえても,振り返ったとき,実は成功に向けての必要なステップであったと実感できます。
そこで,皆さん,これからの人生において,いつも,安易なものを選択したり,安易なものに流されたりするのではなく,いつの日か,自分の中に確固とした「真」を確立し,その信念でもって新しいもの,大きな壁に正面から向き合って挑戦してもらいたいと思います。そうすれば必ず道は拓かれ,夢に近づきます。夢を現実なものにするには「真」を確立することが大事だと先生は思います。「真」を贈る言葉とします。
後になりましたが、保護者の皆様,お子さまのご卒業,誠におめでとうございます。本日をもってめでたく中学校の課程を終えられます。
明日からは,また,新たな道の始まりとなります。まだまだ険しい道のりが続くと思われます。今後とも人生のよき先輩として、支え続けていただきたいと思っています。また、これまで本校の教育活動に対し,常に深いご理解と温かいご支援をいただきましたことに,改めて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
では、卒業生のみなさん。自分の夢の実現に向かって、一歩一歩、しっかり自分の足で歩んでいってください。
以上、式辞といたします。
◆平成20年度新入生説明会にあたって 1月16日 No.34
みなさん,こんにちは。天栄中学校の南部です。 本日は,平成20年度,天栄中学校入学説明会にご出席いただきましてありがとうございます。 本日の説明会は,入学のしおりをもとに,お子さまが小学校から中学校へスムーズに進学していただくため,本校の概要と特色についてご理解いただくとともに,入学までにいろいろ準備をしたいただくため,例年,この時期に開かせてもらっています。
そこで,私の方からもお子さまと保護者の皆様に少しお話をさせていただきます。 まず,天栄中学校は合川小学校,天名小学校,栄小学校,郡山小学校の4つの小学校から入学していただきますが,来年度,1年生になる皆さんは,今のところ,男子77名,女子67名,計144名の4学級となっています。この新しい出会いを大切にして,互いに助け合いながらすばらしい中学校生活を送ってほしいと思っています。
ところで,昨年4月実施された全国学力調査で,日ごろの中学校生活でどういうことに気を付けていると学力が高いのか分析した結果があります。それをみますと今からいうことが大事であるようです。10点ほどあります。いくつあてはまるか数えてみてください。
まず,毎日,朝食を食べる生徒。次に,学校に行く前に持ち物を確認する生徒。家の人と学校での出来事について話をする生徒。新聞やテレビのニュースに関心がある生徒。人の気持ちが分かる人間になりたいと思う生徒。ものごとを最後までやりとげて,うれしかったことがある生徒。学校の規則を守っている生徒。家で学校の宿題をする生徒。読書が好きな生徒。学校の部活動に参加する生徒。いくつあてはまりましたか。
皆さん,是非,天栄中学校での生活が本当によかったなと思える3年間になるよう,まず,日ごろの生活をしっかりしてほしいなと思います。 次に,保護者の皆様にお願いをさせていただきます。
いよいよお子さまも4月から中学生になられます。この3年間は皆さんも経験されましたように,精神的にも身体的にも大きく成長する年代です。いわば,大人への仲間入りをする準備期間といえます。将来,社会人として,また,人として生きていく上で重要な,基礎・基本や常識を培ってもらう大切な時期であります。子どもたちが心身共に健やかに成長してほしいと願うのは誰しもの願いです。しかし,学校だけではできないことが多々ございます。
このあと,各担当者から入学にあたっての心構えやお願い等について説明させていただきます。ご意見・ご質問等ございましたら,遠慮なくおっしゃっていただき,本校の教育方針等について,ご理解,ご協力をいただきたいと思います。どうぞ,よろしくお願いいたします。
以上,はじめのあいさつとします。
◆3学期始業式にあたって 1月8日 No.33
<19年度 天栄中>
平成20年。節目の年を迎えました。皆さんとともにこうして一堂にお会いするのは今日が初めてです。改めまして,新年,開けましておめでとうございます。
皆さん,今年のお正月はどうでしたか。
先生は毎年,お正月は箱根駅伝を楽しみにしていますが,今年は健康管理の大切さや精神面を鍛えることが大事だなと感じました。それは,駅伝ではタスキをつなぐということが一番大事なことであるのに,勝負にこだわりすぎたのか,あるいは周囲の期待の重圧に押しつぶされたのか,ねんざや脱水症状などを起こしてしまった選手が3人もいました。そして,途中でレースを棄権。残念なことでした。健康管理,精神面,先生にも,皆さんにも通じるものがあると思います。
さて,2学期の終業式で「努力は報われる。それを実感できた人がいる」という話をしましたが,今日はここに,2学期の合唱コンクールで3年生の人が後輩に伝えたいことというプリントを持ってきました。いっぱいいいことが書かれていますが,その中で少し伝えたいと思います。「ピアノを間違えたけど,誰一人,責める人がいなかった」「クラスが1つにまとまるということは,こんなにも嬉しいことだと思わなかった」「合唱コンクールから,努力することの大切さを学んだ。その思いはかなう。努力している人間を運命は裏切らない。必ず道は開ける。」「歌っているとき,すごく楽しかったです。歌い終えたとき,すごい達成感がありました。」「一言一言に気持ちを込めて歌えました。」みなさんがそう実感できたのですから,先生はすばらしいと思います。
新しい年になりました。今年はどんな一年になるか楽しみですが,皆さん,是非,努力することを忘れないようにしてほしいと思います。毎日,毎日,少しずつ努力して積み重ねる。そうすれば,必ずいいことが訪れることを信じてがんばってほしいと思います。先生は,皆さんにとって,大きな夢が広がる,明るく,よき年になることを願っています。
なお,3学期は,3年生の皆さんにとっては義務教育最後の学期です。「立つ鳥跡を濁さず」。また,他の学年の皆さんも,「おわりよければすべてよし」ということわざもあります。いい締めくくりの学期・学年としてください。
◆2学期終業式にあたって 12月21日 No.32
みなさん,おはようございます。
今日で2学期も終わり,明日から冬休みです。
今年一年を振り返って,みなさん,どうでしたか。
来年はペキンオリンピックが開催されます。そこで今年はその出場権を争う試合がいくつかありましたが,日本の野球も代表に選ばれました。先生も野球は大好きで,12月上旬の試合は,テレビでずっと観戦していました。勝って当たり前と言われていて,日本の代表として出場した選手の皆さんはすごいプレッシャーであったと思います。競り合っているときは,緊張感が伝わってきました。「打たなければ・・・・」とか「打ち取らねば・・・・」とか。代表が決まった翌日の新聞で,星野監督が「野球ってこんなに苦しいものなのか。終わってみてこんなに楽しいものなのか。選手には感謝,感謝。」としみじみと語っていました。先生も代表に決まったときは,本当にうれしかったです,ありがとうと思いました。
誰でもそうだと思いますが,何々をしなければ・・・・と思うとつらいことです。これをみてください。
「毎日毎日の足跡がおのずから人生の答を出す」 「毎日毎日の足跡がおのずから人生の答を出す」
みなさんの中で,12月行われた校内マラソン大会のできごとについて,学級通信に「努力はむくわれるんだなと実感しました」と書いてくれた人がいます。すばらしいです。努力はむくわれる。それを実感できた。わかったということ。
今年,いろんなことがたくさんありましたが,まもなく終わりです。
そして,やがて新しい年がやってきます。
代表となった野球は,「目指すは金メダル」と選手の誰かが言ってました。
みなさんも今年,がんばれなかった人もがんばれた人も,来年はこれからです。
どんな一年になるのか楽しみですが,先生は,是非,皆さんにとって大きな夢が広がるよき年であることを願っています。では,お家の方と一緒によき年を迎えてください。以上で,2学期終業式の話とします。
◆校内マラソン大会にあたって 12月12日 No.31
みなさん,おはようございます。
昨日の雨も上がり,また,風もそう強くなく,マラソン大会にはもってこいの日となりました。
今日は12月12日。いちに,いちにです。今日の日のごろあわせのように,軽快に走ることができたらいいなあと思います。これまで体育の授業で持久走をしてきました。今日の日を楽しみにしている人もいれば,苦手だなあと思っている人もいると思います。男子がおよそ5q,女子は3q。1年生の皆さんは初めてのことでドキドキしている人もいると思いますが,まずは皆さん,完走することです。そうすればきっとゴールしたときに“やったー”“終わったー”など,充実感や満足感が得られるはずです。
2・3年生の皆さんは,昨年と同じコースなので,自分の記録に挑戦するといいと思います。過去の自分と今の自分を比較することで,いろいろと考えることができます。昨年の自分に挑戦してください。
ところで,皆さん,体調はどうですか。体調の悪い人はいませんか。また,途中で体調が悪くなったら,無理してはダメですよ。
保護者の皆様,早朝より応援ありがとうございます。一緒に走ってもらうのもいいかと思いますが,応援するときは子どもたちの走行を妨げないようよろしくお願いします。
では,みなさん,がんばってください。
閉会にあたり,一言挨拶いたします。
まずは,上位入賞したみなさん,おめでとうございます。また,みなさん,それぞれ自分なりの目標を立ててがんばったことだと思います。
苦しさに耐えて見事最後まで走りきった人,よくがんばりました。入賞できなくても完走できたこと,よかったと思います。ゴールしたときの気持ち。どうでしたか。満足感が味わえましたか。
大会は終わりましたがこれから本格的に寒い冬を迎えます。これからも元気に体を動かして,かぜをひかないよう,がんばってください。
◆クリーン作戦にあたって 12月7日 No.30
みなさん,こんにちは。 今週月曜日に予定してありましたが,月曜は雨で,今日の開催となりました。いい天気になりましたね。
今日,ゴミ拾いをしてもらう中ノ川は,皆さんも知ってのとおり,天栄中学校区のほぼ中央を西から東に流れています。その川の両岸は道路となっており,一部,みなさんの通学路ともなっています。「ごみを捨てないで」という不法投棄禁止の立て看板がところどころに立っています。先生は朝,学校周りのゴミ拾いをしていますが,残念なことに,その立て看板の近くにもゴミが落ちていることがあります。これをみてください。空き缶です。今年9月,2学期から今日までに学校付近に捨てられた空き缶です。すごいでしょ。
中ノ川は,校区を流れる川です。きれいにして自慢のできる川にしたいものです。
今日は校区の小学校とも連携してゴミ拾いをします。また,PTAの方にも協力をしてもらっています。一生懸命ゴミを拾い,きれいな中ノ川にしましょう。
◆天栄中文化祭にあたって 11月2日 No.29
○開会式
みなさん,おはようございます。いよいよ今年も文化祭の日がやってきました。
この日のために,文化部の皆さんや有志発表の皆さんは,作品の制作や演奏等で,よりよいものを創り上げようとがんばり,また,学級の一員としての全員の皆さんは,合唱の取り組みで,これまで毎日練習を積み重ねてきました。特に3年生の皆さんは,中学校最後の文化祭ともあって,放課後だけでなく早朝にも自主的に練習をやっていましたね。クラスがまとまる,みんなが力を合わせるということがいかに大事であるかということを学んだことだと思います。
いよいよ今日は発表です。文化祭・合唱コンクールのテーマは「ありがとう」。いい響きです。発表する側とそれをみる側が心を一つにして,それぞれの発表をもりあげ,互いがごく自然に「ありがとう」と言える関係をつくってほしいなと思います。
次に保護者の皆様方,日ごろは本校の教育活動に何かとご理解,ご支援いただいておりますことにまず,感謝申し上げます。先日はバザーで大変,ご協力をいただきました。ありがとうございました。また,本日は早朝より当会場までお越しいただきありがとうございます。大会が盛り上がりますよう,拍手等ご協力をよろしくお願いいたします。
では,皆さん,今年の文化祭を楽しみましょう。
○閉会式
閉会にあたりひとこと挨拶いたします。
まずは,最優秀,優秀賞のクラスのみなさん,おめでとうございます。
朝から1年,2年,3年の順にクラスごとに今もてる力をそれぞれに発揮してもらいましたが,多くのクラスで聴きごたえのある内容で,なかでも最優秀,優秀クラスの発表は,すばらしかったです。最優秀,並びに優秀クラスのみなさんは,この後,11月9日,市民会館で行われる市内中学校音楽会に学校の代表として出場していただきます。さらに練習を積み重ねがんばってきてほしいと思います。
今日の文化祭で,天栄中学校の伝統がまた1ページ増えました。すばらしい文化祭でした。発表者だけではく,発表を聴いているときのみなさんの態度もすばらしかったからだと思います。先生も今日は充実した一日を過ごさせてもらいました。文化祭テーマのとおり,本当にありがとうございました。今日,学んだことを日ごろの生活に生かしてほしいなと思います。
ところで今日,みんなが楽しめたのは生徒会執行部の皆さんの企画・運営がよかったからだと思います。生徒会のみなさん,ありがとうございました。
次に,保護者の皆さん,本日は早朝より遠方まで駆けつけていただき,ありがとうございました。今後も,天栄中学校の教育にご理解,ご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
審査をしていただきました中道先生,お忙しい中,ありがとうございました。先生からいただきましたアドバイスをもとに子どもたちはまた努力を重ねると思います。
みんなで,感謝の気持ちを拍手で贈りたいと思います。ありがとうございました。
また,会場をお借りしました亀山文化会館の関係者のみなさま,お世話になりました。ありがとうございました。
では,みなさん。先生の大好きな相田みつをさんの言葉を最後に閉会の挨拶としたいと思います。「うつくしいものを 美しいと思えるあなたのこころがうつくしい」
◆後期生徒会役選にあたって 10月3日 No.28
保護者のみなさんにごあいさつさせていただきます。本日は,何かとお忙しい中,修学旅行の説明会にお越しいただき,ありがとうございます。
また,日ごろは,本校の教育に当たって,何かと御理解と御協力をいただいておりますことに厚くお礼申し上げます。
特に,1学期の廃品回収,また夏休みの夜間パトロール,さらには職場体験学習での職場開拓など,たいへんご協力をいただき,また,お世話になりました。ありがとうございました。おかげさまで,職場体験学習で子どもたちは充実した時間を過ごし,日ごろ学校の学習では学べない何かをつかみ,中学2年生のいい思い出ができたものと思っています。本当にありがとうございました。
さて,今年の天栄中学校ですが,昨年度同様,学習面,部活動等で,子どもたちは大変がんばっています。夏の中体連で,地区大会・県大会で優勝,東海大会でも3位というソフトテニス部をはじめ,2年生が中心となった新チームでも協会の試合でソフトボール部が優勝,野球が準優勝するなどよくがんばっています。しかし,気になることというと,校区の交通量が増えたこともあってか1学期から自転車での交通事故が絶えません。4月から12件起きています。また,携帯電話の普及に伴い,メール等でのトラブルも起きております。この後,修学旅行の説明に先立ち,生徒指導担当の方から話をさせていただきますので,よろしくお願いいたします。
ところで,修学旅行におきましては,子どもたちが安全で,楽しい思い出となるよう計画を立て,この後,担当の方から説明をさせていただきますが,保護者の皆様にも,何かと御協力を願う点がいくつかあろうかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
2年生の皆さん,先生も,中学時代の思い出といえば,まず修学旅行が思い出されます。
いくつになっても,忘れられない思い出になります。この後の説明をよく聞いて,楽しい思い出をいっぱいつくってほしいと思います。
◆後期生徒会役選にあたって 10月1日 No.27
みなさん,こんにちは。
今から,後期の生徒会の役員を決めてもらう演説会ですが,その前に,前期生徒会役員のみなさん,起立してください。
前期,4月,対面式に始まり,部活紹介,6月,体育祭,7月,壮行会等お世話になりました。
また,先日は初めての試みワクワクお弁当ということで,3年生の皆さんだけでしたが,クラスの枠を越えて,楽しく弁当を食べるという企画をしてもらいました。3年生の皆さんは楽しめたことだと思います。その裏方で,執行部の人はゴミ袋を持って,後片づけをしてくれました。また,この企画はうまくいけば1・2年生へと拡大していく計画でした。しかし,ごく一部3年生の皆さんの中で,上履きのまま外に出た人やふざけすぎていた人がいたようです。残念です。皆さんが楽しい思いをしてもらえる行事を生徒会の執行部のみなさんがいろいろと計画,準備等しても皆さんがルールを守り,きちんとできなければ,認めるわけにはいきません。みんなが気を付けてほしいと思います。とにかく,前期,生徒会の皆さんには大変お世話になりました。ごくろうさまでした。感謝の気持ちを拍手で送りたいと思います。
座ってください。
さて,今度は後期です。今からみなさんのリーダーを決めていただくことになります。
後期もよき伝統を引き継ぎ,すばらしい天栄中学校にしていってほしいと思います。
そのためにはこれから選んでいただく執行部の人たちとみなさんが響き合う関係になってほしいと思います。ワクワク弁当を執行部が計画をしたら,みなさんはどうしたらいいのか。あいさつでおはようといってもおはようと返ってこなかったら変ですよね。おはよう。おはよう。涼しくなったね。ボールをキャッチボールする感じに。響き合う関係になれば,今以上に生徒会が活性化され,もっとすばらしい天栄中学校になると思います。

◆職業体験学習について 9月11日 No.26
みなさん,こんにちは。いよいよ,明日から,職場体験学習が始まりますね。
ドキドキ,緊張してしますか?
さて,先生からはみなさんにがんばってほしいこと,気を付けてほしいことを3つお話しします。
まず1つ目は,いうまでもなく健康管理です。
3日間の体験学習ですが,慣れないことで疲れるとことと思います。昨年,緊張の余り,前日,ほとんど眠れなくて体験中に倒れた人がいます。日ごろの生活とは全く違うので,睡眠,食事はしっかりとって,健康管理に気をつけてください。
2つ目は,この学習を通して,地域の人たちと親しくなってください。職場体験学習は別の言い方をするなら,「地域の一員であることを実感する学習」といえます。人は一人では生きていけません。助け合い,支え合って生きています。どんな職種でも必ず,人とのつながりがあります。人との接し方を学ぶ中で,地域の人と親しくなってください。
3つ目は,真剣に取り組んでください。この学習のねらいは,皆さんが自分の将来に大きな夢がもて,職業の選択の時がきたとき,この体験学習がヒントになっていることを期待しています。
先生は学生のころ,いろいろとバイトをしてきました。家庭教師,弁当屋,工場のライン,ガラスの運搬などの仕事をしました。その中でしかられたこともありました。ガラスの運搬の仕事は忘れられません。縦横2mぐらいあるガラスを手袋をはめて運ぶのですが,重くて重くて。えらくなって。あるとき,ガラスを回しながら運んだことがあるんです。そうしたら,しかられて。角がつぶれてしまうやないか。今でも忘れられません。ガラスは角が命なんですね。だだくさでは信頼されないこと。しかし,注意を受けた後はきちんと仕事をこなしました。そして一生懸命運びました。何日か後,そのアルバイトを辞めるとき,「また来てください」といわれたときはうれしかったです。真剣に取り組んだから信頼を得て,そう言ってくれたんだと思っています。何事にも本気で,真剣に,これが今の先生の生き方にもなってます。
皆さんも何かヒントを得てきてほしいなと思います。日ごろの学校の学習では学べない何かをつかみ,中学2年生のいい思い出となるよう,真剣に取り組んでください。そして,体験が終わったときにありがとうと素直に言える感謝の気持ちがもてたら最高だと思います。がんばってきてください。
◆2学期始業式の挨拶 9月3日 No.25
朝のあいさつを元気よくしたいと思います。
みなさん,おはようございます。
夏休みが終わり,今日から2学期がはじまりました。
久しぶりにみなさんの元気な姿をみて,先生はたいへんうれしいです。
今年の夏休みはどうでしたか?1学期の終業式で,自分探しの旅という話をしましたが,この夏,新しい自分を発見できましたか?また,思い出に残る夏休みでしたか?
この夏,先生は,大きく2つ,感動させてもらうことがありました。
1つはみなさんも多くの人がテレビなどで観戦していたと思いますが,夏の甲子園です。三重県代表として出場した宇治山田商業高校は優勝した佐賀北高校と2回戦で延長再試合までがんばりました。宇治山田商業も佐賀北高校もともに県立高校です。どこにでもある高校が日本一に輝きました。グラウンドは狭く,ナイター設備もなく,グラウンドを他のクラブと分け合って,その中でできることを繰り返し練習し,その成果が生かされました。こつこつ努力を積み重ねれば,だれにでもできるという「希望」と「夢」を与えてくれました。
もう1つはみなさんからいただきました。この夏,中体連等の大会があり,いくつか応援にいかせてもらいました。たまたま先生は今年,ソフトテニスの県大会の役員をさせてもらったのですが,閉会式で,優勝旗,優勝メダル等を本校のテニス部の皆さんに渡すことができました。渡したときのみなさんのすがすがしい表情は忘れられません。ありがとうございました。
また,今年の夏は猛暑でした。その中でも1・2年の皆さんは部活動をがんばっていました。さらに,引退した3年生で一緒にしていた人もいました。立派だと思います。夏に鍛える。また,後輩のためにということは,きっとこれから先の自分の生き方に生かされていきます。
さて,2学期が始まりました。2学期は一年のうちで一番気候がよく,勉強やスポーツが大変やりやすい学期です。本校では2学期,合唱コンクール,文化祭,2年生は職場体験,修学旅行などの行事が予定されています。3年生の皆さんはいよいよ進路選択する学期にもなります。限られた時間の中で,工夫しながら努力を加えれば,先ほどの優勝した佐賀北高校のように,きっと夢が現実のものとなっていきます。
是非,みなさん,充実した日々を送り,実り多い学期にしてください。
以上で,2学期の始業式の話とします。

◆防災訓練の講話 9月3日 No.24
地震が起きたときの「行動の原則」,「あわてず,落ちついて,冷静に行動」できましたか?
今年は日本各地で地震がよく起こっています。4月には亀山で震度5強,このあたりも震度5弱でした。7月には新潟県柏崎市あたりで震度6強の地震が起こっています。
今年10月からは緊急地震速報というのが始まります。テレビ,ラジオ,ワンセグなどで知らせてくれるそうです。しかし,緊急地震速報は強い揺れが来るまでの時間が数秒から数十秒しかありません。その短い時間に身を守るための行動を取る必要があります。
地震はいつ,どこで起こるかわかりません。地震が起きたときでも一番大事なものは命です。まず命を守らなくてはいけません。自分の命は自分で守る。人命が第一。地震が起きたときの「行動の原則」,「あわてず,落ちついて,冷静に行動」,非常事態が起きたとき,反射的に行動できるよう,忘れないでください。

◆体育祭閉会式の挨拶 6月19日/No.23
閉会にあたりひとことあいさつをします。
まず,PTA会長さんはじめたくさんの保護者の皆さん,早朝よりご声援いただき,ありがとうございました。また,総合優勝したクラスのみなさん,おめでとうございます。クラスで工夫したり,互いに励ましたり,しっかり団結した成果だと思います。
さて,みなさん,今日は体育祭を楽しめましたか?先生は,みなさんと一緒に競技することができ,楽しかったし,みなさんが一生懸命走っている姿,また,友だちを声援しながら拍手を送っている姿,あるいは大縄跳びでは互いに大きな声をかけあっている姿をみることができ,うれしかったです。やはり,互いに声をかけあってがんばることが大事だということを実感できたと思います。
今日は当初予定していたプログラムの変更がありましたが,全ての競技を予定時刻に終えることができました。このことも,みんなが力を合わせ,協力したおかげだと思います。
また,生徒会の皆さん,これまで企画,準備等たいへんだったと思います。みんなが楽しめ,大成功のうちに終われることに感謝します。感謝の気持ちを拍手で送りたいと思います。ありがとうございました。
最後に,この後,まだ後片付けが残っています。体育祭の締めくくりとして最後まできちんやり終えてもらいたいです。
以上で,講評とします。
◆体育祭開会式の挨拶 6月19日/No.22
みなさん,おはようございます。
今日は体育祭できるのかなって思った人も多いと思います。朝早くから,生徒会や体育科の先生をはじめ,早朝練習にきたクラブにも手伝ってもらって,グランドの水をぬきをしました。水抜きをやっているときも雨が降ってきたらどうしようなんて思いましたが,何とか,予定どおり体育祭が開催されること,たいへんうれしく思います。
今日の体育祭には,市議会議委員さんはじめ,自治会の皆さん,PTA役員,小学校の先生も早朝より駆けつけていただきました。ありがとうございます。
さて,これまで生徒会のみなさんを中心に,そして学年あるいは学級で,準備する期間の短かい中,また,十分な練習ができない中,今日を迎えました。
体育祭の開催に当たり,1つ皆さんにお話しします。
体育祭テーマをみてください。“燃える闘争心”副主題は,輝け絆 輝け情熱 青春は今しかない”とあります。
先生はみなさん一人一人が今を大切にして輝くことかなって思います。今,輝くには一人一人が自分の持てる力を精一杯発揮することが大事だと思います。
みなさんはそれぞれに運動能力に違いがあります。勝負が決まりかけても,ZARDの“負けないで”の歌詞のとおり,最後まで力を抜かないで走り抜けてほしいと思います。競技に負けても,がんばりでは負けないでほしいと思います。そして友だちの,そのがんばりにも精いっぱい応援してください。
では,みなさん,今日の体育祭を楽しみ,中学生活のいい思い出の1ページをつくってください。
以上で,開会の挨拶とします。
◆PTA総会の挨拶 4月16日/No.21
みなさん、こんにちは。
校長の南部清高です。
天栄中学校2年目です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
本日はご多忙の中をPTA総会にご出席いただき、
誠にありがとうございます。
日ごろは本校教育にご理解とご協力を賜り、
厚くお礼申し上げます。
さて、本年度の本校の様子ですが、
本年度から「特別支援教育」が始まり、
昨年度まで「障害児学級」と言ってましたが
「特別支援学級」と名称が変わりました。
その「特別支援学級」である「知的」「肢体不自由」の学級に、
本年度は「情緒」が加わった3クラスを含め、
また、2年生が「みえ少人数」ではないのですが、
「すずか少人数学級」ということで5クラスとなり、
1年4クラス、2年5クラス、3年5クラスの計17学級、
471名の子どもたちと、
職員は、介助員さんを含め37名、
合計508名でスタートいたしました。
新1年生142名の子どもたちも、6日の入学式から10日が経ち、
新しい環境の中で、元気に登校してきていますが、
そろそろ疲れもでてくるころではないかな、と思っています。
体調を崩さないように、気をつけてほしいな、と思っています。
ところで、本年度も、まず、
「信頼される学校」を目指して取り組んでいきたいと考えています。
子どもたちから、保護者の皆様からも、
また、地域の方々からも信頼される、
私自身は、職員からも信頼されるよう、
がんばっていきたいと思います。
また、学校・学年・学級の状況を、
本日の「授業参観」や「学校公開デー」などの
学校開放として直接見ていただいたり、
学校・学年たよりなどの紙面、
あるいは学校のホームページで知っていただいたり、
あるいは、毎月のPTA役員会や委員会でも
報告していきたいと考えています。
つきましては、何かご意見・ご要望等ございましたら、
学級担任や部活動顧問、または学校まで、
ご連絡・ご相談いただきたいと思っていますので、
よろしくお願いいたします。
次に、本年度から始まります「特別支援教育」についてですが、
先日、プリントで紹介させていただきましたので
ご承知かと思いますが、
本校では、熊沢が「コーディネーター」として、
その中心的役割や窓口となっています。
また、別室登校生徒のために、「あい教室」を設置しました。
こちらは佐々木が窓口となり、
学校全体として取り組んでいきたいと思っています。
また、学校教育目標である
「心豊かにつながる生徒の育成」に迫るため、
3点述べたいと思います。
まず、1点目。
子どもたちがさまざまな人とかかわる中で、
豊かなつながり、支え合い、
助け合える人づくりを 目指していきたいと思っています。
次に2点目。
授業では、子どもたちが自ら学び、自ら考え、
主体的に判断できることを目指し、
本年度は特に「表現する力」を伸ばしていきたいと考えています。
また、3年生の英語・数学で「少人数教育」や
「習熟度別学習」を取り入れ、
個に応じた指導をしていきたいと思います。
そして3点目。
インターネット・携帯電話によるメール等での
トラブルも起こることが懸念されることから、
規範意識を高めていきたいと思っています。
このようなことから、各家庭におかれましては、
毎日、子どもさんと進路のこと、
日ごろの出来事などを話し合う機会や、
一緒にスポーツをしたり食事の後片づけを分担してさせるなど、
家族としてのかかわりを、しっかり持って頂きたいと思っています。
本年度、職員も、子どもたちにとっても、
充実した一年になるよう、がんばっていきたいと思いますので、
なにとぞ、ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
◆クラブ紹介によせて 4月11日/No.20
1年生のみなさん、こんにちは。
部活紹介の前に、一つ注意をしておきたいことがあります。
ほとんどの人は自転車通学をしていると思います。
慣れない道を登下校します。
交差点では左右を確認し、
安全に、また、スピードを出しすぎないように気をつけてください。
さて、今日は部活動紹介です。
数学や国語などは、クラスのみんなと学習していますが、
部活動は、学級や学年の枠を越えて、
2・3年生の先輩の人とも一緒に活動します。
自分が興味・関心あることや得意とすることを伸ばせる場であり、
また、苦しいときも途中で投げ出さず我慢することや辛抱、
ルールを守ることの大切さ、礼儀などを学ぶ場です。
中でも運動部では、どこでも大声を出して応援したり、
競り合って勝ったときや負けたときには
涙が自然と出てきて感動できます。
また、文化部でも作品が出来上がったときや、
みんなと協力して創り上げたとき、満足感や充実感が味わえます。
これはやった人ではないとわかりません。
みなさんはこれからそういう体験をするわけです。
是非、自分の興味・関心、伸ばしてみたいことなどから考えて
部活動にがんばってほしいと思います。
◆対面式によせて 4月9日/No.19
これまでに先生も含めて皆さんも、たくさんの人との別れや出会いがあったことだと思います。
まず、1年生の皆さんは、先月小学校を卒業して、
小学校の先生方や小学生の皆さんとのお別れがあり、
2・3年生の皆さんもまた、
先月、卒業した先輩や離任された先生方との別れがありました。
今日は、1年生の皆さんと2・3年生の皆さんとの出会いの日です。
今朝、自転車置き場や下足場などで、
上級生の人や下級生の人と出会った人も多いと思いますが、
そのとき、互いに挨拶ができましたか。
朝、笑顔でおはようと声を掛け合うことで、
なんとなく互いの気持ちがほぐれ、楽しい一日がはじまる気がします。
声を掛け合うことは挨拶ばかりではありません。
1年生の皆さんは、何か困ったことがあれば
気軽に先輩や先生方に相談し、
また、2・3年生の皆さんはやさしく声をかけて
手助けをしてあげてほしいと思います。
対面式は互いによろしくという意味がありますが、
一人一人みんな天栄中学校の仲間として
いい関係でつながってほしいと思います。
◆入学式挨拶 4月6日/No.18
新入生のみなさん 入学おめでとうございます。
今日は小学校の先生方もみなさんのお祝いにきていただいております。
お忙しい中、ありがとうございます。
さて、新入生の皆さん、今はどんな気持ちですか?
不安がありますか。
それよりも、期待と希望が膨らんでいますか?
とにかく、小学生から中学生になりました。
人生の大きな節目をひとつ越えたことになります。
中学生になった今、先生から皆さんに3つ伝えたいことがあります。
1つ目は、あいさつができる人になってほしいということです。
今日は新たな出会いがありました。人と人との出会い。
人と人とのふれあいの最初は挨拶から始まります。
おはようございますとか、こんにちはが、
自然な形でできるようになってほしいです。
挨拶をいいかげんにすることは、
人間関係をおろそかにすることにもなります。
もっと言えば、自分の生き方をいいかげんにしてしまうことにもなります。
気持ちのよい笑顔と丁寧な挨拶ができるようになってください。
2つ目は、チャレンジ、挑戦する気持ちをもってほしいということです。
中学生になった今、教科では算数が数学になり、
また、新しく英語を習います。
また、部活動も始まります。
新しいことにいつも前向きに、積極的に挑戦する、
そういう姿勢に心がけましょう。
3つ目は人にはやさしく自分には厳しくという気持ちをもってほしいです。
これが逆になると大変なことになります。
人には厳しく、自分にはやさしく。
こうなると、人の気持ちが理解できなかったり、
自分さえよければいいという考えになったりして、
人とうまくやっていくことができません。
是非、人のためになるとか、手助けになるとか、
その人に喜んでもらえるようなことを
積極的にやっていってほしいと思います。
以上、3点です。
次に、保護者のみなさん お子様のご入学おめでとうございます。
さて、今、現代社会はめまぐるしく変化し、
私は当然そうですが、皆さんも嘗て過ごした中学時代の環境とは
大きく様変わりしました。
ある一面、それは大変、便利な社会になりました。
しかし、子供たちを取り巻く環境が、すべてよい環境とは申せません。
携帯電話、インターネット、便利です。
しかし、使い方を間違えるとたいへんなことにもなりかねません。
お子さんも中学生になったといえ、
まだまだ不安定な部分を抱えております。
どうか手は離しても、目は離さずの精神で、
また、人生のよき先輩として、
是非、人としての生き方についてアドバイスをしていただいたり、
話し合っていただきたいと思います。
私どもは、新1年生142名が、
3年後にはまた、希望に燃えた元気な姿で卒業してくれることを
願ってやみません。
これから先、本校の教育方針や運営・活動に対しまして、
なにとぞ深いご理解と温かいご支援、ご協力を
どうぞよろしくお願いいたします。
では、新入生のみなさん、
明日から、希望をもって元気に登校してきてください。
以上で、式辞といたします。
◆始業式挨拶 4月6日/No.17
皆さん、おはようございます。進級おめでとうございます。
新しい学年になり、今日はワクワクしながら登校したことと思います。
午後からは新入生142名を迎え、
天栄中は平成19年度471名で出発します。
1学期始業式にあたり、1つお話をしたいと思います。
さて、新しい学年になり、自分の目標はたてましたか。
目標というのは先生はそう簡単には達成されるものではなく、
手が届きそうでなかなか届かないもの、
でも何とか努力を積み重ねれば届くかな、
というものだと思っています。
皆さんは1つ学年が上がりました。
1つ年をとるということは、1つ我慢強くなることだと言われます。
我慢強い人とは、
目標に向かってこれまで以上に1つ努力を積み重ねることができる人、
と言えます。
こつこつ努力を積み重ねれば、
その分、目標に一歩近づくことになります。
3月の卒業式でも話をしたんですが、
是非、皆さんも、毎日を大切にして、
目標に一歩近づく努力を積み重ねていってほしいと思います。
簡単ですが、1学期始業式の式辞とします。
2007年度 2006年度
|