AED(自動体外式除細動器)とは,電気ショックが必要な心臓の状態を,自動で判断してくれる心臓電気ショックの器械のことです。心臓突然死の大部分は心室細動という病気で,心室細動になると心臓がけいれんし,ポンプとしての役割が果たせなくなり,助かるチャンスは1分経過するごとに約10%ずつ失われると言われています。この心室細動を正常な状態に戻す唯一の方法は除細動(心臓への電気ショック)です。
 本校に設置されているAEDは,ふたを開けると自動で電源が入り,音声ガイダンスに従って操作できるようになっています。

 鈴鹿市内の各小中学校には,AEDが設置されており,本校では,毎年水泳指導前に応急手当及び心肺蘇生法の講習会(実技含む)を開いています。さらに,鈴鹿市消防署が開催する救急法の講習会にも参加し,いざという時のために訓練を行っています。
 設置日 2006年7月
設置場所:本館2階の職員室前
玄関を入って右手の階段を上り,左に曲がった所の廊下の壁にボックスが設置されています。
注意事項(使用制限)
このAEDが使用できるのは,1才以上となっています。
AED取り扱い説明(外部リンク)
日本光電のページへ(本校設置AEDと同型の取り扱い方法を動画で説明)
総務省消防庁の応急手当の基礎知識のページへ