学校評価システム構築事業について【鈴鹿市の取組】

1 経緯
 学校教育の質に対する保護者・地域住民の関心の高まりに伴い,学校は,自ら評価し,運営の改善を行うとともに,外部評価者による評価を加え,一層の学校運営の改善を図り,また,その結果を公表することにより説明責任を果たすなど,教育の質を保証することがますます重要となる。このような中,平成17年10月中教審答申「新しい時代の義務教育を創造する」において,
 ・ 大綱的な学校評価のガイドラインを策定
 ・ 自己評価の実施とその公表の義務化
 ・ 第三者評価機関による全国的な外部評価の仕組みも含めた評価の充実方策の検討などの必要性が指摘された。
このような経緯により,平成18・19年度,本市は国の委託を受けて学校評価ガイドラインに基づく評価実践研究を行うこととした。

2 市の取組内容
 ・ 運営委員会を設置し,本事業の円滑な運営を進める。
 ・ 会議や研修会等を実施し,効率の良い取組を進める。
 ・ 各校の進捗状況を把握する。














3 研究協力校・・・小学校<椿・神戸・井田川・庄内・深伊沢・鼓ケ浦・箕田・合川>8校
            中学校<白子・鼓ケ浦> 2校     合計 10校

4 研究協力校における取組内容
 ・ 外部評価者(学校評議員,保護者,学校経営品質のアセッサー等5名)からなる外部評価委員会を設置する。
 ・ 学校改革経営方針を作成し,市の運営委員会と外部評価委員会に提出し,その実現に向けて取組を進める。
 ・ 外部評価委員会にて学校改革経営方針を説明する。
 ・ 学校は自己評価書を作成し,外部評価委員に説明する。
 ・ 外部評価委員会からの評価結果を受けて,改善点をまとめ,公表する。

5 外部評価委員会の取組内容
外部評価を実施し,外部評価書を作成し,研究協力校と運営委員会に提出する。