解説遺跡名は、遺物の採集地点が鈴鹿川の支流の椎山川の川原であることからつけられた仮称です。縄文草創期の有茎尖頭器が1点のみ採集されています。本来の包含層は付近の台地上と考えられますが、今のところ近隣で草創期の遺跡は見つかっていません。尖頭器は長さ90.6oの細身のもので、丁寧な調整が施された優品です。