博物館あれこれ

■平成18年度
 ・ 4月 ・ 5月 ・ 6月 ・ 7月 ・ 8月 ・ 9月 ・ 
・ 10月 ・ 11月 ・ 12月 ・ 1月 ・ 2月 ・ 3月 ・ 
3月(弥生)
3月12・13日
企画展撤収作業

企画展「赤く塗られた土器」も3月11日で終了です。

おかげ様で、たくさんのお客さまに来ていただきました。

これから約一週間かけて返却します。



道中壊れることのないよう、丁寧に梱包します。
3月15日〜3月23日
速報展展示作業

境谷遺跡の資料を並べている様子。


企画展「赤く塗られた土器」の借用資料の返却と同時に、速報展「発掘された鈴鹿2006」の展示作業を行いました。

今回は館蔵資料のみの展示となるので、業者さんの手を借りずに自分たちで準備します。

3月25日
講演会 寺院・官衙シリーズ

毎年恒例の「寺院・官衙シリーズ」講演会が開催されました。

今回は「国府・国分寺の瓦から何がわかるか」というテーマで、名古屋大学・大学院講師の梶原義実先生を講師にお迎えしました。

講堂がいっぱいになるほど、たくさんのお客さまにお越しいただきました。



講演会の様子。
3月28日
「赤い土器を作ってみよう」作品展示

ロビーに展示された力作117点。


企画展「赤く塗られた土器」の会期中に開催したワークショップ「赤い土器を作ってみよう」でお客さまが作られた土器が、すべて焼き上がりました。

本物のパレススタイル土器にそっくりなものから独創的なものまで、個性豊かな作品が揃っています。

5月6日(日)までロビーで展示していますので、ぜひ御覧ください。

2月(如月)
2月11日
講演会「伊勢湾と赤い土器」

講師は愛知県埋蔵文化財センターの赤塚次郎先生でした。
たくさんのお客さまで、講堂はいっぱいです。



最後は美しい映像と音楽で締めくくられました。
1月13日〜(企画展会期中のみ)
ワークショップ「赤い土器を作ってみよう」

小さいお子さまから大人の方まで、たくさんの方に来ていただいています。


どんな作品になるのかな?この体験講座は3月11日までです。
2月下旬
春の訪れ

冬の厳しい寒さをあまり実感しないうちに、春がやってきました。

博物館の梅も身頃です。

1月(睦月)
1月5日
常設展示室に新しい仲間が登場

平成19年になって、最初の開館日です。

年末年始の休館日の間に、常設展示室の資料を追加しました。

新資料は平田遺跡の石刀や保子里遺跡の弥生土器など、十数点になります。ぜひ一度ご覧ください。




常設展示室新資料の一部。
12月26日〜1月10日
企画展借用資料集荷

愛知県清洲貝殻山貝塚資料館での集荷作業。
1月11日
企画展展示作業

展示作業の様子。
1月下旬
勾玉出前授業

平田野中学校において、社会科の歴史学習の一環として、勾玉作りが行われました。

2回目・3回目という生徒さんも多く、皆さんなかなかの仕上がりのようでした。

1月27・28日
とんぼ玉を作る体験

27日の一日だけを予定していましたが、定員の5倍ほどの方にお申し込みいただいたため、翌28日にも開催することになりました。

出来上がったとんぼ玉を紐に通せば、ストラップやペンダントの完成です。

12月(師走)
12月3日
講演会「石でできた縄文人のマツリの道具」

特別展関連第2回講演会の講師は、兵庫県宝塚市雲雀丘学園教諭の大下 明先生です。

大下先生は縄文時代の石器の専門家で、三重県の石器に関しても大変お詳しい方です。

江戸時代に不思議な石を収集し、考古学の礎を築いた先人の話から、西日本の大型石棒の話まで幅広くお話しいただきました。




講演会の様子。
12月9日
体験講座「つるでかごを編む体験」

ふじやアケビのつるを使ってかごを編みます。
講師は藁屋の寺田先生です。

2時間程で素敵なかごが出来上がりました。
12月11・12日
特別展撤収作業

特別展「不思議な石の道具たち」も10日で無事終了いたしました。

お借りしたときと同じ状態でお返しできるよう、丁寧に梱包します。

12月
赤い土器製作

1月13日(土)から開催される企画展「赤く塗られた土器」に関連して、体験講座「赤い土器を作ってみよう」が行われる予定です。

その準備として、試作品を製作しました。

この講座は企画展開催中のみの期間限定です。
詳細はこちら


試作品製作中。

11月(霜月)
11月14〜16日
中学生職業体験学習

神戸中学校の2年生3名が職業体験学習にやって来ました。

3日間のうちの前半は、境谷遺跡(国分町)での発掘作業です。
ベテラン作業員さん達の指導を受けながら、がんばりました。

そのほか、遺物の洗浄作業なども体験しました。




発掘作業体験中。
11月18・19日
平成18年度 関西文化の日

関西文化の日に因んで、観覧料を無料とさせていただきました。
多くのお客さまが来館されました。

2日間だけ特別に、いつもの白色のほかピンクや黒の勾玉作りを行いました。
11月29日
消防訓練
給湯室から出火したという設定で訓練を行いました。

消火器で初期消火を行います。

バケツリレーの様子。
11月
館内展示室・遺跡説明
今月は団体のお客さまが多数いらっしゃいました。

常設展示室の見学風景。

3階の展望デッキから、博物館北隣の伊勢国分寺跡について説明。

10月(神無月)
10月5・6日
特別展展示作業
10月7日から始まる特別展の展示作業風景です。

今回は三重県・岐阜県から出土した約130点の資料をお借りしてきました。
10月7日
特別展オープン
特別展「不思議な石の道具たち」がいよいよ始まります。

この日はテレビ局の取材もありました。
10月8日
講演会「心の石器を探る」
特別展関連第1回講演会の講師は、三重県埋蔵文化財センターの奥 義次先生です。
トロトロ石器や独鈷石のほかに伊勢特産の朱も含めて、縄文時代の精神文化についてお話いただきました。
質疑応答では多数の質問が飛び交い、盛り上がりを見せました。

10月13日
平成18年度 第2回 三重県埋蔵文化財専門担当者会議

三重県・県内市町で埋蔵文化財を担当している職員たちの会議が、考古博物館で行われました。
10月19日
火起こし出前講座

亀山西小学校歴史クラブでの体験学習です。
10月14日
オカリナコンサート

コンサート会場(常設展示室)の様子。
音楽夢紀行 Vol.7 『土が奏でる悠久のひととき〜古代と現代の調和〜』が考古博物館の常設展示室で開催されました。
(主催:(財)鈴鹿市文化振興事業団・レディオキューブFM三重・鈴鹿市(考古博物館))

曲目は「たんぽぽぽ」・「四万十川」・「フニクリフニクラ」などです。
オカリナ奏者の本谷美加子さん・ギター奏者の伊藤芳輝さんが奏でる音色に、皆さん熱心に聞き入っていました。
MCでは、当館体験学習でおなじみの土笛や、常設展示室にある弥生時代のミニチュア土器(神戸中学校遺跡出土)で演奏してくださるというサービスもありました。

9月(長月)
9月
夏休みの作品
やっと夏休みの最後頃の作品も焼きあがりました。
なかなかの力作ぞろいです。
9月
特別展準備ラストスパート!
気が付けば特別展まであとひと月。
ポスター・チラシに図録の校正。資料の借用先・運送会社と日程の打ち合わせ。そして、借用の旅・・・
ここからは体力勝負か!?
展示替え中の展示室
真っ暗でちょっぴり不気味です。

8月(葉月)
8月5・12・19日
古墳時代のアクセサリーを作ろう
古墳時代の螺旋状の指輪をモデルに製作しました。
鏨と金槌で銀線に模様をつけるのがなかなか楽しかったようです。
お父さんお母さんなどに協力してもらって螺旋状に巻きつけると・・・
とても素敵な指輪にあっという間に変身しました。
8月18・30日
古墳時代のアクセサリーを作ろう
古墳時代の垂飾付耳飾がモデルです。

少し複雑だったけど、素敵な耳飾ができました。
8月24日
資料貸出
ミュージアムひだの展示への貸出です。
写真を撮りにいった時にはすっかり梱包され、厳重に箱の中に収められていました。

8月26・27日
花びらで染めよう
紅花を使って染めました。
午後のコースで使った赤い色素は突然鮮やかなピンク色に変化して染めあがります。
まさかこんな色になるとは!とビックリ。
8月31日
夏休み子ども体験博物館終了
たくさんの子どもたちで賑わった催しもこの日で終了です。
御参加ありがとうございました。

7月(文月)
7月16日〜
企画展スタート
学校所蔵資料の展示です。
自分の学校のを見つけてびっくりするのは子どもだけではありません。お父さん・お母さんも「母校にこんなのがあったの?!」とビックリ。
7月16日
講演会「古代の鈴鹿」
講堂がいっぱいになるほどたくさんの方に来ていただきました。
たくさんの質問も飛び出しました。地元の歴史への関心の高さがうかがわれます。
7月21日〜
夏休み子ども体験博物館スタート
今年も子ども体験博物館が始まりました。
連日親子連れで賑わっています。
おもしろい「ハソウ」をみつけてしっかりチェック!
どんなところをおもしろいと思ったのかは博物館でみつけてね。
かなり細かいところなので、見つけた人はスゴイ!
7月下旬
取材
テレビ・新聞・広報誌などの取材がありました。
土曜日放送の情報番組の収録風景
突然テレビの収録に出くわした子どもたちも興味津々。

7月〜8月
教員新採研修
今年採用された先生の研修です。
さすがに「子ども博物館」での指導は堂にいったものでした。
しかし、炎天下の発掘調査は勝手が違うようで・・・
さすがに暑かったそうです。
7月29日
わらじを作ろう
人気のわらじ作りの講座がありました。
講師は昨年に引き続いて、岩崎さんと小林さんです。
思い切り引っ張ってわらじの形に整えます。

7月30日
縄文時代の布を作ろう
絡まらないように慎重に作業します。

6月(水無月)
6月
出前講座
学校での体験講座の様子です。
この日は保護者も交えての授業ということで、お父さん・お母さんなどといっしょに作りました。
この学校では土笛作りをしました。
その他、本物の土器と土器片などを教室に持ち込んでの授業なども行っています。
6月17日
スライド説明会「平田遺跡・長法寺遺跡を考える」
昨年行った、発掘調査と関連したスライド説明会です。
発掘を担当した職員が解説を行いました。

6月下旬
企画展の準備
パンフレット執筆など作業も大詰めです。
次の展覧会の準備と平行して「夏休み子ども体験博物館」も準備中です。
試作品製作中

5月(皐月)
5月
校外学習
今月も多くの学校から見学に来ていただいています。
また、博物館の職員が各学校に出かけての出前講座も行っています。

この学校の場合は・・・
本物の遺物片を観察します。

展示室の資料と見比べながら遺物片の正体を探ってみました。
細かい部分にまで鋭くチェックを入れている子もいて侮れません。
5月14日
講演会「ヤマトタケルの考古学」
昨年行った、ヤマトタケルの墓という伝説もある白鳥塚1号墳の発掘調査と関連した講演会です。
講師には三重県埋蔵文化財センターの穂積先生をお招きしました。

5月下旬
企画展の準備
次の展覧会「ぼくのわたしのたからもの」のための資料借用が早くも始まっています。

この学校の「たからもの」は磨製石斧。
この地方の物ではなく、なぜか北陸系です。
いつ、どのような経緯でこの学校に収蔵されたのか、どこでみつかったのかは謎に包まれています。

4月(卯月)
4月1日
新年度スタート
開館から8年。
頼りなかった博物館の桜も、少しずつ大きく桜の木らしくなってきました。
博物館のメンバーも入れ替わり、新年度スタートです。
今年もチームワークでがんばりますので、よろしくお願いします。
4月14日
市役所の職員研修
4月19日
学校の見学
学校からの団体見学が始まりました。
今年度最初のお客様は多気郡大台町の宮川中学校です。
25日には、四日市市の内部小学校の子どもたちも、学校から歩いて来てくれました。

この日は、外の広場で勾玉を磨きました。
鈴鹿市考古博物館では、教育活動のお手伝いをしています。
「学校サポート」のページでご案内していますので、こちらも御覧ください。

博物館あれこれバックナンバー
ホームページに戻る