平成16年度博物館あれこれ

3月(弥生)
3月20日
講演会「伊勢国司と斎宮」

講師は斎宮歴史博物館の榎村寛之先生です。

まずは、昨年の天王遺跡の発掘で出土した三重県2例目の蹄脚硯の話題から。 斎宮が国の史跡に指定されたきっかけが蹄脚硯の発見だったということで、特別な思い入れがおありのようです。

3月20日
速報展「発掘された鈴鹿2004」初日
榎村先生の講演会で話題になった蹄脚硯も展示されています。

お客様が手にされている今回の展示解説は、無料でお配りしています。
(タブロイド版カラー8頁)

2月(如月)
2月26日
講演会「奈良時代の鬼瓦」

講師は奈良国立博物館の岩戸晶子先生です。
図を使いながら、とてもわかり易く解説していただきました。

今回は70人程のご参加がありました。

講演会後にもう一度展示を見直すと、
今まで気づかなかったことが見えてくるのではないかと思います。
2月末
そろそろ春らしくなってきました。

博物館周辺でも梅が咲き始めています。

博物館のある国分町は菅原神社のほか、あちこちに梅林があり、この時期どこからともなくいい香が漂ってきます。
神社の梅も3月上旬頃には咲いているのではないでしょうか。

1月(睦月)
1月23日
企画展「古代の鬼瓦」スタート

 

ユニークな顔の鬼瓦たちは、大人の方だけでなく、ちびっこたちにも人気です。

破片も多いので、「これはどこの部分かナ・・・」と考えながら見るのも楽しいかもしれません。


(この写真は2月に撮影しました。)

12月(師走)
12月5日
特別展終了

たくさんの方に御来館いただきました。
ありがとうございました。


12月18日
体験講座「ガラス玉を作ろう」

 

なかなか思い通りになってくれないガラスと格闘すること数時間・・・
だんだんコツもわかってきて・・・


最後にはこんなにステキなガラス玉がたくさんできました。

11月(霜月)
11月13日
講演会「聖武天皇の東国行幸と紫香楽宮」

大阪市立大学の栄原永遠男先生に御講演いただきました。

11月後半

 

特別展はまだ終わっていませんが、博物館の中では次の企画展のための準備が進んでいます。


資料調査や写真撮影のため
ただいま東奔西走中!
11月

勾玉作りは小さな子どもから大人までいろいろな年齢層の方に御利用いただいています。
保育園児だってがんばってます。


小6のお兄さんお姉さんはさすがに手際良く仕上げていきます。

10月(神無月)
10月16日
体験講座「兵庫鎖を作ろう」

古墳時代の耳飾に使われていた鎖をモチーフにしています。
銀でできた輪状のパーツを曲げて鎖を組んでいきます。



こんなステキなブレスレットが完成しました。
10月20日
台風23号

 

昼を過ぎた頃から雨と風がヒドくなり・・・・

 

 

 


翌日、藤棚は御覧のとおりに・・・
10月24日
特別展「暫ク關東二往カントス」スタート

台風に邪魔をされることなく無事資料をそろえることができました。

北は宮城県・西は山口県からはるばるやってきた資料もあります。

9月(長月)
9月19日
バルーンフェスティバル

鈴鹿川の河川敷から風に乗ってやって来ました。

その内のひとつが博物館のすぐ脇を通って伊勢国分寺跡に着陸。

発掘現場を通過する気球
たくさんの人が集まってきました。
9月25日
講座「古文書を読む」

鈴鹿市には考古博物館以外にも歴史や文化を取り扱っている部署があります。
この日の講師は文化課で古文書などの整理を主に担当しています。



白子は伊勢商人たちが活躍した港町でした。
資料として使った竹口家の文書には、越後屋(三越)・大丸屋(大丸)などおなじみの名前も!

8月(葉月)
8月
子ども体験博物館

子ども博物館後半のメインは勾玉作りです。

今年は通常の白い石の他、黒い石・ピンクと黒が混ざった石を夏休み限定で用意しました。

8月14日
きまぐれ体験講座
午前中は火おこし体験です。

まず、いろんな火のおこし方を実演。
火打石から火花が飛んだ時にはみんなびっくり!!思わず飛びのいてしまった人も・・・
お父さん・お母さんと協力!

火が着きやすい舞錐を使っています。
(これは江戸時代に神社などで行われた方法です)
真ん中の棒に紐を巻き付けて・・・横棒を持って・・・上下に動かす!
タイミングを合わせて、回転が止まらないようにね。

午後は紅花を使って布を染めました。


茶色かった染料に酢を入れていくと・・・・だんだん鮮やかなピンクに。
色の違いわかりますか?
8月28・29日
縄文の布を編もう

28日はコースター・29日はポシェットを作りました。

丸一日をかけて作ったポシェットを掛けて、ハイポーズ!

7月(文月)
7月12日
企画展準備

企画展スタートまでもう秒読みです。

貸していただく資料を梱包しています。

7月17日
企画展開催

博物館の地元、河曲を特集した展示です。

今回は木の道具もたくさん展示しています。

7月19日
講演会

 「河曲の古代」と題して皇學館大学の岡田登先生による講演会を開催しました。約80名の方に聴講していただきました。


7月21日〜
博物館実習

市内の代表的な古墳の展示用模型を作りました。
この模型は企画展・常設展で展示しています。

土器のひとつひとつに注記(整理用の記号)を書き込みます。

「1センチ四方に書き込んで」という指示が飛び、必死で練習の上挑戦。

取扱実習
講師のチェックが入ります。

梱包実習

接合部だらけの資料にも挑戦

7月22日〜
夏休み子ども体験博物館

今月のメインは土笛作り。毎日たくさんの人に体験していただいています。

土笛作りは8月1日まで、3日からは勾玉作りです。


きれいな音が鳴ったかな?

5月(皐月)
5月
社会見学

今月は学校の見学学習で訪れる子どもたちが最も多い月です。

展示室のものを参考に、勾玉作りにも挑戦です。

5月16日
講演会

「古代伊勢湾の海上交通と天王遺跡」と題して三重県埋蔵文化財センターの穂積裕昌先生による講演会を開催しました。約60名の方に聴講していただきました。


4月(卯月)
4月上旬
王城桜満開

博物館近くの白鳳寺院の遺跡、大鹿廃寺にある桜の古木です。

4月中旬
資料貸出
橿原考古学研究所付属博物館の
「天武・持統朝」その時代と人々
6月6日まで

で展示されます

北野古墳・大鹿廃寺出土資料が展示されます

4月18日
県民の日

この日は観覧料が無料でした。

今年もたくさんの方にきていただきました。
ありがとうございます。


「国際博物館の日」として
5月16日も観覧料が無料になります。
講演会もありますよ。

4月28日
社会見学

内部小学校

四日市市の学校ですが、距離的には地元の河曲小学校と変わらないほど近くの学校です。

4月下旬
藤が咲き始めました

博物館前庭の藤棚です。

じつは、この藤棚はここで見つかった掘立柱建物の柱の位置をあらわしているんですよ。

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