発掘ニュース
9月5日更新

西川遺跡(2次)
国分町字境谷
 密集する土坑に苦戦しながらも,ようやく終了しました。事業者さんには日程調整などで並々ならぬご協力をいただきました。
 3基目の達磨窯には,大量の瓦が廃棄されていました。中にはどのように使われたのか不明の道具瓦やへら書きのある瓦も含まれています。

密集する中世の土坑。

掘立柱建物。

瓦が詰まった窯跡。

ラジコンヘリで写真を撮って測量します。
伊勢国府跡(21次)
広瀬町
 東西溝は予想のとおりに見つかりましたが,南北溝については良く分かりません。ただ,両者が交差すると予想される地点付近からは瓦片がまとまって出土していますので何等かの施設があった可能性は高いようです。調査区の西側からは,巨大な土坑も見つかっています。

東西溝。

土坑。
境谷遺跡
国分町字境谷
 作業員も入り,遺構検出作業が進められています。竪穴住居が多数と掘立柱建物が見つかっています。遺構の残り具合があまりよくないにもかかわらず,複雑な切りあい(重複)関係がみられるので調査員は検討と記録作業で大忙しです。

竪穴住居がたくさん出ています。

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