発掘ニュース
6月5日更新

国分北遺跡
国分町
 工場の基礎部分のみの調査でした。柱穴が41基検出されて,少なくとも平安時代の掘立柱建物2棟,塀1条,鎌倉時代以降の建物2棟以上が建っていたと見られます。

北辺調査区(東から)

南辺調査区(東から)
平田遺跡11次調査
弓削一丁目
  第9次調査後に行なわれた宅地造成地の住宅建築に伴う発掘調査です。宅地南北2棟分の調査区から,奈良時代の掘立柱建物2棟と柵,飛鳥時代頃の竪穴住居1棟,中世の溝2条が見つかりました。

中世溝検出

掘立柱建物
平田遺跡12次調査
平田本町一丁目
 第1次調査後に行なわれた宅地造成地内の住宅建築に伴う発掘調査です。方形周溝墓1基,1・2次調査で見つかっていた掘立柱建物の南東隅の柱が見つかり,東西9間×南北3間の長大な建物であることが確認できました。また,これまでの調査で,推定復元されていた古代官道の側溝も見つかっています。

古代道路側溝

方形周溝墓
平田遺跡13次調査
弓削一丁目
 第11次調査区のすぐ南側の住宅建築に伴う発掘調査です。中世の井戸1基と溝1条が見つかりました。溝は井戸を迂回するように巡っています。

井戸

調査区全景

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