発掘ニュース
平成17年度5月

6月5日更新

長法寺遺跡(2次)
長法寺町字権現
 第1次調査で見つかった方形周溝墓2基の続きのほか,新たに2基方形周溝墓が見つかりました。遺構の掘削が進み弥生時代中期後葉の土器や石器が見つかっています。調査は6月いっぱいで終了する予定です。

検出された周溝墓

周溝からの土器の出土
白鳥塚1号墳
石薬師町
 墳丘上段の葺き石の状態がかなりはっきりしてきました。出土した円筒埴輪のすかし穴は三角または半円形で古そうな感じです。

葺き石の検出状況

埴輪の出土
南山遺跡(2次)
河田町
 すずのね作業所の改築に伴う調査です。建物建設部分は試掘を行い遺構等が無いことを確認したのですが,進入路の付け替えのための掘削作業中に遺構が見つかり急遽調査となりました。遺構は東西方向に走る環濠と思われる断面逆台形の溝と,竪穴住居が3棟ほど重なり合って検出されました。出土した土器から弥生時代後期のものと見られます。


竪穴住居群

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