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発掘ニュース
6/05更新
平野町
調査は終了しました。主な検出遺構は弥生時代注記の方形周溝墓が1基と古代の掘立柱建物が1棟です。周溝から出土した4個体の土器は見事に復元できました。5月23日(日)に現地開放を行ったところ,雨模様の天気にもかかわらず約80名の方に参加していただきました。現地開放の資料はこちら(PDFファイル 801KB)からご覧いただけます。
岸岡町
13次調査予定地のうち第一期分にあたるA区と,B区の調査が終了し航空写真測量を行いました。掘立柱建物4棟・柱穴(古墳〜奈良)・溝・竪穴住居3棟が確認されました。掘立柱建物4棟のうち2棟はきちんと柱筋が通っています。 調査は,すでに第二期分の調査区の表土除去作業へと移っていて,まだまだ続きます。
平田本町一丁目 こちらも調査は順調に進んでいます。これまでに古代の竪穴住居5棟,掘立柱建物8棟,中世の掘立柱建物3棟,溝,土塁を検出しています。中世の建物は一辺が約50mほどの方形に巡る溝に囲まれた中に集中するようです。 調査は7月中旬までを予定しています。
小田町 調査もいよいよ終盤に差し掛かりました。竪穴住居1棟がみつかりカマド部分が良く残っていました。カマドは白鳳時代の瓦を袖に用いており,内部には甕の破片と支脚代わりの石が残っていました。その他の遺構としては中世以降の大小多数の土坑,ピット,溝などです。五輪塔の一部も出土しました。 6月19日(土)に現地説明会を開催の予定です。
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