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発掘ニュース
3/5更新
現地説明会が終わり、柱穴の断ち割りなど残っていた調査も終了したので、埋め戻しました。長者屋敷遺跡の調査は学術調査です。遺跡が破壊されるためやむを得ず記録保存のために行った梅田遺跡とは異なり、遺跡は地下に保存されます。将来、再度調査が行われたときに今回の調査した箇所がわかるように遺構に山砂を入れています。
三重県埋蔵文化財センター調査 平成13年2月18日(日)現地説明会が実施され、大勢の考古学ファンの方が見学に訪れました。
河田宮之北遺跡は既に工事に入っていたため、宮ノ前遺跡と八重垣神社遺跡の2現場の公開となりました。河田宮之北遺跡は出土した土器や木製品が展示してありました。これらの遺跡からは主に河川の跡が確認されています。その他、宮ノ前遺跡では古墳時代の竪穴住居や馬の顎の骨が出土した土坑、八重垣神社遺跡では掘立柱建物が2棟確認されています。調査は3月の半ばまで続くそうです。 現地説明会の資料については三重県埋蔵文化財センターにお問い合わせください。
伊勢国分寺跡の調査は平成12年度の夏に行われました。まだこのホームページができる以前の調査です。せっかくなのでちょこっとだけですがご紹介します。現地説明会の資料は特別収蔵庫にあります。
現地説明会には大勢の方が参加してくださいました。暑い中、ありがとうございました。
三宅神社遺跡は平成11年度に調査した遺跡です。この遺跡からは7基の井戸が見つかりました。そのうち3基(奈良時代1基、中世2基)には井戸枠などの木材が残っており、斎串、櫛、曲物なども出土し、今回保存処理をするために運ばれていきました。保存処理には半年以上かかるそうです。
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