発掘ニュース
平成15年度 4月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
11/05更新
伊勢国府跡18−2次
広瀬町字仲土居
 10月24日に空中写真撮影を実施して現場作業は完了しました。今回は,現地説明会は開催いたしません。

全景

南区画の北辺築地側溝

天王遺跡11−2・3次
 岸岡町字天王(鈴鹿厚生病院内)
 10月10日に実施した測量のための航空写真撮影をもって11−2次調査は終了しました。11−3次調査は約300uの小規模な調査で11月4日から表土除去に着手しました。既存建物の基礎でかなりの範囲が壊されていますが,掘立柱建物の柱穴が確認されています。12月末までを予定しています。

 

11−2次(北)調査区全景(上が北)

11−2次(南)調査区全景(下が北)

 

11−3次表土除去

伊勢国分寺跡第29次
 国分町字堂跡ほか
 寺域東半トレンチ:検出した大形掘立柱建物2棟の航空写真撮影を10月24日に実施しました。今後は周辺で検出された土坑の断ち割り作業を行います。
 回廊内トレンチ:塔はありませんでした。国分寺以前の掘立柱建物・竪穴住居が検出されています。
 僧坊推定地トレンチ:講堂の北側です。僧坊も礎石建ち瓦葺の建物だったようですが,基壇はおろか地下の基礎地形(地盤改良)部分も削平されています。しかし,周囲に瓦を含んだ溝が残り,おおよその規模が確認できます。まだ精査までは至っていませんが東西に長い大形の建物であったと思われます。

 

大形掘立柱建物SB0301(上が北)

大形掘立柱建物SB0302(西から)
野田遺跡
稲生町字野田
 稲生地区の中勢バイパス建設予定地にかかる野田遺跡・甲懸遺跡・浄土池遺跡・池ノ下遺跡の40,000u弱を対象とした大規模な試掘調査です。10月27日にまず野田遺跡に着手しました。

調査地全景

調査風景

過去のニュース収蔵庫  現地説明会資料収蔵庫

ホームページに戻る