発掘ニュース
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09/05更新
伊勢国府跡18−2次
広瀬町字仲土居
 9月2日から県道辺法寺・加佐登停車場線の鈴鹿市と亀山市の境のところから北へ200m入った地点で調査を始めました。調査区は,これまでの調査から推定されている方画地割案でいくと区画施設や区画の北門が発見される予定の地点です。

表土除去作業

姿を現せた区画施設の溝(黒色の部分)

天王遺跡11-2次
 岸岡町字天王(鈴鹿厚生病院内)
 8月19日から11次第2期の調査が始まりました。
 調査区内は病棟の基礎のコンクリートによって分断されていますが,それでも掘立柱建物・溝・井戸等の遺構が多数確認されはじめています。

 

病棟の基礎が残る中を掘る。

それでも遺構は残っていました。

伊勢国分寺跡第29次
 国分町字堂跡ほか
 伽藍地の南東部と北東部にそれぞれトレンチを入れました。9月1日から作業員を入れて検出作業を始めたばかりですが,それぞれから大形の掘立柱建物が姿を表しています。
 南東部のトレンチでは,昨年検出したSB0220の北側9mから,5間×2間(柱間3m)の東西棟の掘立柱建物が検出されました。
 北東部のトレンチからも,7間×2間で二面に庇を持つ東西等の掘立柱建物が検出されました。周囲には土器を含んだ土坑も数多く検出されています。

 

一辺1m以上ある掘立柱建物の柱穴

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