発掘ニュース
 位置情報URLはおおよその位置を示すものです。地理院地図(電子国土Web)にリンクしています。
 
9月1日更新
宮ノ前遺跡(第3次)
鈴鹿市十宮三丁目
遺跡への経路:地方主要道四日市鈴鹿環状線の百々川橋北詰交差点を北へ,約450m。
位置情報URL:http://portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/?lat=34.889704&lon=136.577855&z=18&did=std&crs=1
調査の種類:本調査
調査原因:宅地造成
調査期間:平成26年8月1日〜12月31日
調査面積:511.28u
主な遺構:溝
主な遺物:土師器・須恵器・弥生土器
見  頃:まだです
現地説明会:未定です。
 調査区は第2次調査の南に隣接します。2次調査では古墳時代の遺物を大量に含んだ直線的な溝が見つかって居館などの濠の可能性があると考えています。もしそうならば今回の調査区は居館の内部にあたる可能性が高いので,何らかの建物遺構の検出を期待しています。しかし,現在のところいくつかの溝(流路)や土坑のみで,それらしいものには出会えていません。

堆積が複雑で頭を悩ませています。中央の白い部分が溝かと思ったら両側が落ち込みでした。

古代の溝を掘削しているところです。
 

古墳時代の土坑が見つかりました。
 

白鳥中学校の歴史クラブのメンバーが発掘に参加してくれました。

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特別収蔵庫(現地説明会資料)
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