発掘ニュース
 位置情報URLはおおよその位置を示すものです。地理院地図(電子国土Web)にリンクしています。
4月1日更新
石丸野古墳
鈴鹿市国府町字石丸
 墳丘上面には1mほどの現代の盛土が行われていました。これを取り除いたところでようやく古墳の盛土上面を検出し,主体部(盗掘?)の掘り込みらしいものも確認しました。西辺から須恵器坏蓋が出土しました。今年度の調査はここまでです。

須恵器出土状況(西から)

墳頂部トレンチ(東から)

磐城山遺跡(第6-2次)
鈴鹿市木田町
 再開しました。6次調査の北側の狭い一角を追加で調査します。中世の建物の柱跡らしき礫の詰まったピット列と,弥生時代・古墳時代竪穴住居多数が検出されています。

調査風景

遺構検出状況

伊勢国府跡(長者屋敷遺跡第32次)
鈴鹿市広瀬町
遺跡への経路:古河電気工業の東側。鈴鹿市と亀山市の境。
位置情報URL:http://portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/?lat=34.889349&lon=136.493124&z=15&did=std&crs=1
調査の種類:本調査
調査原因:学術調査
調査期間:平成26年3月17日〜平成26年3月31日
調査面積:200u(予定)
主な遺構:なし
主な遺物:なし
見  頃:未定
現地説明会:未定
 拡大方格地割説による丸内南西区が実在するかを確認するための調査です。その根拠となっている,三重県の調査による南北溝SD13が北に伸びているかどうかを確認するため,東西トレンチを2本平行して入れました。残念ながら天地返しの重機の爪あとが著しくみられ基盤層はがたがたでしたが,溝と思われる落ち込みは確認されませんでした。

重機による表土除去(東から)

断ち割りを入れたトレンチ(東から)

一般収蔵庫(過去のニュース)
特別収蔵庫(現地説明会資料)
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