発掘ニュース
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7月1日更新
宮ノ前遺跡(第2次)
鈴鹿市十宮三丁目
 引き続き大溝SD0201の掘削を進めています。古墳時代後期から飛鳥時代にかけての遺物を含む2条の溝が重複しているのが確認されています。須恵器も多く出土しますが,甑や甕などの煮炊きに関わる土師器が極めて多いのが特色で,生活の色が濃い調査区です。さらに,下層には古式土師器を出す前期の包含層が存在する可能性があります。

2条の溝の重複状況(東から)         
 

右手の壁から現れた溝が手前に
延びています。(西から)

見事に水没,梅雨は調査員泣かせの季節

壁もセクションも崩壊。
一般収蔵庫(過去のニュース)
特別収蔵庫(現地説明会資料)
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