発掘ニュース
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12/05更新
伊勢国府跡(長者屋敷遺跡)第16次調査
広瀬町字矢下・西富田町字矢卸
 引き続きトレンチ調査を継続中です。11月は実測作業がほとんどでした。

伊勢国府跡(長者屋敷遺跡)第17次調査
広瀬町字西野
 最終的に庇を持つ掘立柱建物が3棟、竪穴住居が4棟見つかりました。年代は国府に平行する8世紀後半と考えています。11月30日に地元対象のささやかな現地説明会を開催して調査は終了しました。
 現地説明会資料はこちら(PDFファイル)
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現地説明会

伊勢国分寺跡28次調査
国分町字堂跡
 現地での作業は調査はほぼ終了しました。広い範囲にトレンチを入れましたが、今回の調査の目玉である塔基壇は確認できませんでした。
 現地説明会は12月22日(日)11:00から開催の予定です。

 

東員第二中の生徒さんが見学

塔推定地調査区(白線入れ後)
天王遺跡第10次調査
 岸岡町(鈴鹿厚生病院内)
 先にお伝えしたV字状の大溝は、上層からは古墳時代後期の土器が大量に出土しましたが、最下層まで掘り進めると弥生時代後期の土器のみが出土します。弥生時代後期の環濠を古墳時代後期に再び掘削して利用しているのかもしれません。
 現地説明会を12月22日(日)午後1:30から開催の予定です。調査は12月下旬まで続きます。

 

大溝(断面の黒い部分が古墳時代後期の層)

弥生土器高杯の出土
八重垣神社遺跡発掘調査
 十宮町 調査主体:三重県埋蔵文化財調査センター
 調査は11月いっぱいで終了しました。遺構は予想外に少なくて、古墳時代前期の竪穴住居1棟と溝3条が検出されたとのことです。

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