発掘ニュース
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11/5更新
伊勢国府跡(長者屋敷遺跡)第16次調査
広瀬町字矢下・西富田町字矢卸
 調査が続いています。6ALB−B調査区で見つかった古墳の周溝と見られる溝からは6世紀初め頃の須恵器や土師器が出土しました。
 その他の地区でも幾つかのトレンチをあけていますが、いまのところめぼしい成果は上がっていません。

 

古墳周溝

6AKF-A区作業風景
伊勢国府跡(長者屋敷遺跡)第17次調査
広瀬町字西野
 一旦中断していた調査が再開しました。新たに広げた調査区からも掘立柱建物・竪穴住居が検出されています。掘立柱建物には片面や両面に庇を持つものがあります。

 

両面庇掘立柱建物

竪穴住居と掘立柱建物
伊勢国分寺跡28次調査
国分町字堂跡
 10月の大部分は遺構の精査と実測作業に追われました。その結果、国分寺跡より遡る時代の遺構として掘立柱建物の倉庫1棟と竪穴住居とみられる方形の土坑が5基ほど見つかりました。
 また、中心伽藍の配置を明示するための花畑も見頃となり、多くの方が見学に来られました。

 

掘立柱建物倉庫

国分寺跡の花畑
天王遺跡第10次調査
 岸岡町(鈴鹿厚生病院内)
 新たに第10次調査が始まっています。表土除去と遺構検出を平行して進めているような段階ですが、大型の掘立柱建物の柱穴、竪穴住居の痕跡(壁溝)のほか、深さが2mもある古墳時代の大溝も検出されています。

 

作業風景

大溝
八重垣神社遺跡発掘調査
 十宮町 調査主体:三重県埋蔵文化財調査センター
 新たに調査が始まりました。ほ場整備の水路工事に伴う発掘調査です。調査区は鈴鹿川に近い水田です。

 

作業風景

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