発掘ニュース
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8/5更新
伊勢国府跡(長者屋敷遺跡)第15次調査
 ほぼ調査は終了しました。政庁正面に設けたトレンチ状の調査区でもはっきりした遺構は見つからず、残念ながら政庁から南に伸びる道路の確認という当初の目的は果たせませんでした。あとは現場の埋め戻しを待つばかりです。7月14日(日)の現地説明会には約65名の方の参加がありました。
現地説明会資料はこちら(PDFファイル333KB)
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現地説明会

政庁正面の調査区(画面左に政庁)
伊勢国分寺跡28次調査
 塔跡推定地の調査では,グリッドを繋げて大きな調査区としました。約3mの間隔をおいて東西の溝が2条並行しているのが見つかり、塔の外周を囲む築地ではないかと推定して調査を続行しています。塔の基壇はもう少し南側の可能性が高くなりましたので、8月中に新たな調査区を設けて追跡を続ける予定です。
 南門跡は、7月21日に現地説明会を開催し、こちらも猛暑の中45名の参加者がありました。こちらの調査区はすでに埋め戻しに入っています。
現地説明会資料はこちら(PDFファイル510KB)
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南門の現地説明会

博物館から望む塔推定地調査区
天王遺跡第9次調査
 鈴鹿厚生病院の立替に伴う発掘調査です。今回は平成11年に実施した第6次調査区に隣接する病棟と病棟の間の調査です。前回の調査でも大形の掘立柱建物が確認されていますが、今回もさらに多数の建物の柱穴が検出され始めています。

 

作業風景(手前は掘立柱建物倉庫)

伊勢国府跡(長者屋敷遺跡)第16次調査
 これは、15次調査(国庫補助事業)とは別に、さらに政庁南及び南東方の地区の遺構の分布状況を調べ国府の範囲を確定しようとする範囲確認調査です。今後,広い範囲に次々とトレンチをあけて行く予定です。

 

6AKF-B調査区

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