発掘ニュース
平成12年度 11月 12月 1月 2月 3月
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広瀬町長者屋敷遺跡(伊勢国府跡)
政庁より北東の調査区において竪穴住居、掘立柱建物、西側の調査区からは区画溝が検出されました。長者屋敷遺跡では多くの瓦葺礎石建物が確認されていますが、掘立柱建物の検出は今回で2例目になります。12月19日には指導委員会が開かれ、専門家の先生方により、確認された溝、掘立柱建物、竪穴住居が長者屋敷遺跡のなかでどのような位置づけになるのか検討されました。現地説明会は2月4日頃を予定しています。
 

4間×7間の四面庇付建物です。

掘立柱建物の柱穴のひとつです。

竪穴住居の中央には土坑、右の方(東)には竃がありました。

出土遺物の写真を撮るために周辺をきれいにしています。

溝のコーナーが確認されました。

国府町梅田遺跡
11月25日に現地説明会を開催した時に未調査だった地区の発掘を終え、12月25日にラジコンヘリによる航空測量を行いました。調査面積が広い場合、このように航空写真から遺構の図面を作成します。さらに航空測量のあと、櫓を組んで写真を撮影しました。
 
 
 

ラジコンにはカメラが・・

モニターで確認しながら撮影

3人で頑張って櫓を組みました。

櫓の上は高くって・・・

櫓の上からはこんな感じに見えます。
 

河田町河田宮之北遺跡
古墳時代の河川の跡が確認されました。多量の木製品と土器が出しています。
 

木材が乾燥して傷まないように応急処置をしています。

出土状況を図面に取ります。

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