発掘ニュース
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5/7更新
伊勢国府跡(長者屋敷遺跡)第15次調査
 4月24日から調査を始めました。今年度は、新たに政庁南方で国府関連遺構の存在を確かめます。遺物の散布(特に瓦)からあまり遺構がなさそうだと考えられてきた南方域ですが,他国の国府の例をみれば、政庁の南側に国府域が広がっていると思われます。まず,政庁の正面延長線上で朱雀路にあたる道路遺構が存在するか否かを確認します。

 

6ALC-D区から北に政庁を望む

6AJJ-D区で見つかった南北溝
伊勢国分寺跡28次
鈴鹿市国分町字堂跡・西高木
 連休明けから調査に入る予定です。まず、昨年度末におおよその遺構検出までを追えて中断していた南門の調査から再開します。
 その後,塔と僧坊へと調査を進めて、今次の調査でおおよその伽藍配置と規模を確定してしまいたいと考えています。

 

南門調査区

このあたりに塔が

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