発掘ニュース
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伊勢国府跡が国の史跡になりました。
広瀬町字矢下・長塚・南野
 3月19日に官報告示され、正式に伊勢国府跡として史跡指定されました。

 

史跡指定の範囲

天王遺跡(8次)
岸岡町字天王(厚生病院内)
 3月16日にラジコンへりを使って全体の航空写真測量を終え、ようやく発掘調査も終了しました。3月23日には現地の一般公開を行い約50名の参加がありました。
現地説明会資料はこちら(PDFファイル406KB)
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ラジコンへりを使っての撮影

現地一般公開
伊勢国分寺跡25−2次
鈴鹿市国分町字堂跡・西高木
 南門跡の調査を進めてきましたが、年度末ということで調査は一段落。シートをかけて保存し次年度の28次調査にバトンタッチします。南門基壇はいよいよ削平を強く受けており、基礎地形(地業)の痕跡さえ見出せません。何とか残っている外周溝によって基壇の規模は確認できます。しかし、溝によって区画される基壇の平面形が長方形でなく東西に長い扁平な六角形(?)という他に類を見ない状況になってきましたので、さらに、慎重に調査を進める予定です。

 

南門基壇北西隅

伊勢国分寺跡伽藍配置図

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