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発掘ニュース
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岸岡町字天王(厚生病院内)
大溝以外にも,掘立柱建物の柱穴や竪穴住居跡など遺構の掘り下げがずいぶん進んできました。
大溝からは土錘(網のおもり)がまとまって出土しました。海岸に近いだけに海の暮らしとのつながりがうかがえます。
広瀬町字仲起
築地または土塁に伴う二条の溝の掘り下げが進んできました。瓦もまとまって出土しています。
溝の切れた部分(門推定地)には浅い方形の落ち込みが見られ基壇の基礎地形(きそちぎょう)の痕跡と思われます。 規模を確認するため,さらに西側に調査区を広げる予定です。
国分町字東浦調査主体:三重県埋蔵文化財センター
県道鈴鹿四日市環状線の改良(バイパス)事業に伴う国分東遺跡の発掘調査が始まりました。調査区の北側ではすでに2次の発掘調査が行われ,今回で完了となります。遺構検出が始まって多数のピットと竪穴住居らしい落ち込みがすがたを表し始めています。1月末まで調査の予定です。
十宮町字宮ノ前調査主体:三重県埋蔵文化財センター
調査は急ピッチで進められています。多数の溝や土坑そして竪穴住居が検出され,弥生時代後期後半から古墳時代初頭にかけての土器が出土しています。また,新たに流路(旧河道)の掘り下げが始まり,昨年に引き続き多数の木器の出土が期待できそうです。
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