発掘ニュース
 位置情報URLはおおよその位置を示すものです。国土地理院地図閲覧サービス(ウォッちず)にリンクしています。
 
平成21年3月分
4月8日更新
伊勢国分寺跡(第35次)
鈴鹿市国分町字堂跡
 3月10日をもって調査が完了しました。平成21年の夏ごろからは整備工事を始める予定で,現在ののどかな風景もあと少しで見納めとなります。「発掘された鈴鹿2008」見学を兼ねて,一度立ち寄られてはいかがでしょうか。

講堂跡の史跡碑

調査終了後の伊勢国分寺跡全景(南から)
沢城跡(第3次)
鈴鹿市飯野寺家町
 下層遺構も掘りあがって,3月25日をもって作業は終了いたしました。下層からは,何条もの溝,土坑などが確認されました。いずれも中世のもので,沢城築城以前の開発の様子がわかりました。 
 
 

調査区東半掘りあがり(西から)

調査区西半下層遺構検出状況(北から)
須賀遺跡(第5次)
鈴鹿市矢橋三丁目287
遺跡への経路:鈴鹿税務署の北東250m
位置情報URL:http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?b=345310&l=1363520
調査の種類:本調査
調査原因:宅地造成
調査期間:平成21年3月17日〜4月30日(予定)
調査面積:600u
主な遺構:土坑・溝
主な遺物:弥生土器・石器
見  頃:4月中旬
現地説明会:未定です
コメント:
 調査地は,鈴鹿川右岸に延びる低位段丘がちょうど沖積平野に沈み込む地点に位置します。弥生時代前期後半の溝1条,弥生時代中期の環濠とみられる大溝1条および方形周溝墓の一部とみられる溝が数条見つかっています。
 

大溝掘削風景

前期の溝と中期の方形周溝墓(東から)
一般収蔵庫(過去のニュース)
特別収蔵庫(現地説明会資料)
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