発掘ニュース
11月5日更新
伊勢国分寺跡(第33次)
国分町
10月31日に着手しました。市道の整備拡幅に伴う発掘調査です。伊勢国分寺のすぐ南東に接する部分で,北側の畑の調査でもたくさんの遺構が見つかっているところです。しかし,表土を除去したところ溝数条と若干のピット・土坑が見つかったにとどまりました。

遺構検出作業中

瓦の詰まった溝とピット
八重垣神社遺跡(第5次)
十宮町
10月15日に着手しました。市道の拡幅に伴う発掘調査です。東側の1区はまったく遺構が検出されませんでした。2区は遺構検出中ですが,南東-北西方向に流れる古墳時代後期の溝が数条と土坑,古代末〜中世にかけてと見られる柱穴が見つかっています。

サブトレンチも入れましたが,全く
水平な堆積が見られただけでした。(1区)

検出された溝,柱穴(2区)
境谷遺跡(2次)
国分町
いよいよ最後に残された調査区東半の遺構掘削が進んでいます。こちらは竪穴住居等遺構の密度は低くなっています。11月いっぱいで現地調査は終了して,12月中旬に現地説明会を開催する予定です。

それでもたくさんの遺構です。

奥は掘削の終わった西区です。
伊勢国府跡(長者屋敷遺跡)
広瀬町
10月22日に着手しました。遺跡の北部にある方画地割の北東隅を検出することを目的とした学術調査です。しかし,これまでの調査で追いかけてきた北限溝も東辺溝も見つかりませんでした。ナゼ?
あわせて,遺跡の北端にある「金藪」と呼ばれている高まりの測量調査も実施します。

調査風景,奥に金藪が見えます

風倒木痕しか見つかりませんでした
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